2006年03月29日

ととをの違い

今日はちょと考えちまいました。

犬を楽しむ   と   犬と楽しむの違いについて。

日本語的に読んで「犬ヲ楽しむ」は「人間が楽しむんであって、犬はいいのよ」といった意味に取れないだろうか?
「犬ト楽しむ」の方は「人も犬も楽しくなきゃねっ」って意味でしょ。

じゃ、トレーニングはどっちだ?犬にとって楽しい訓練、トレーニングって何でしょうね?ポセと父ちゃんにとってはトレーニングは遊びなんだな・・
今まではトレーニングって言うより教練って感じでした。はい!訓練のお時間ですよ!眠くったってやります。疲れてたってやります。気が付いたら時間なんてかんけいありません。悪いところは気が付いた時に直しとカンとね!と言った感じです。

何時もポセ父さんの眉間には皺が・・・・

今はね、広場に行って走ったりおっかけっこしたりしながら、間に「まて!」とか「座れ!」とか入るだけで後は遊びっぱなしです。
念願のヒールだって走っている間にヒールになってたりしてね!
トレーニングってのは遊びであってお勉強ではないのだなと最近実感するポセ父さんでした。


で、自慢・・・・
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いただきました・・・二位です!すごいでしょ・・・



髭と僕 その一 僕の仕事(いたずら書き短編小説)
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朝起きるのは僕が一番早い。僕の次に起きて来るのは騒がしい弟たちだ、弟達は僕の部屋に入ってくるなりテレビのスイッチを入れた。テレビから流れてくる幼児番組を見るでもなく見ないでもなく二人で騒がしくじゃれつく。「おい、少しは静かにしろよ!髭の奴が起きちまうだろ」そう言ってやろうと思うのだが、結局は黙って僕は寝そべっている。
しばらくすると、かあさんが優しい声で「おきてたのぉ〜良いこねぇ〜」と僕に声をかけてくれる。僕は我が家でお母さんの次に偉いのだから弟たちより先に朝の挨拶を受けてもとうぜんだ。弟達は洗面所に急き立てられ「顔を洗え」とか「歯をもっとちゃんと磨け」とおかあさんに叱られている。僕は何時もきちんとしているからそんなふうにあかあさんに叱られる事はない。
母さんが台所でみんなの朝ごはんの準備を始めるころ僕の隣の大きな毛布の塊がもぞもぞと動く、その塊のなかから大きな手が僕の耳の後ろにのびてしゃかしゃかと掻いてくれる。突然毛布の中から髭の奴が起きてくる。髭は自分の癖の強く手入れの悪い髪をくしゃくしゃと掻きながら僕の頭を軽くポンっと叩くんだ。それが僕と髭の朝の挨拶だ。

さすがに髭は、母さんに急き立てられることもなく朝の支度をする、僕はその後ろをずーっと付いて歩くんだ。なぜって?それが僕の仕事だからさ。
髭の仕度が終わったら僕と髭は近くの空き地まで仕事の練習に出かけるんだ。髭は僕に狩の仕方を教えてくれる。獲物から見えないように伏せてじっと待っていることや、(髭がよし!って言うまで動いてはいけないんだぜ)髭の横から離れないで歩く事、なぜ離れてはいけないのか理由を教えてはくれないけれど、きっとこれは獲物を追うときにはぐれてはいけないからだと僕は思っている。僕は髭の顔から目を放さない、だって、いつ髭が獲物を見つけるかもしれないし、獲物を捕らえるためにいつ襲い掛からなければいけないかわからないじゃないか。

まだ小さい弟達はこの練習に混ぜてはもらえない、もう少し大きくなって僕のように髭の言うことを聞けるようになるまでは僕と一緒に狩に出ることもないだろう。
僕自身もまだ若いので本当に獲物を捕らえた事はない。でもね、僕は群れのために働いていることに誇りをもってるんだ。こうして髭に狩を教わって母さんや弟たちのために獲物を捕ってもっと大きな群れになることと、僕が髭がいなくなった時に群れのりっぱなリーダーになるためにね。

僕の仕事は群れに忠誠を誓う事と、群れに貢献することなんだ。


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2006年03月27日

始まりました!

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プレイバウ


先日書いたのはこの事だったのね。
手始めにドギィーパーティなんかして見ました、で主催者のちはりんさんのお言葉です。
この国の飼育環境を良くして行くには、いったい何から始めれば良いのかそして私は何が出来るのか、私なりに随分と悩んできました。
愛犬との問題について、専門家に相談したり、しつけ教室に通うなどなさる方は救いようがありますが、そうでない人たちの数の方がずっと多いのが現況です。
日本ではまだまだ「訓練」=「犬を支配する」という考えの方が沢山いてしつけや訓練は犬が可哀想だ・・との思いから我が侭犬を作ってしまい犬との生活が楽しめなくなった結果、飼育放棄という最悪な結果を招く事も多々あります。
そんな人たちを1人でも多く「犬との生活を楽しめる人」になっていただく為にプレイバウをたちあげました。

でですね、昨日26日に千葉県のドッグカフェ ブブズ・ポーにて親睦会とドッグランでのゲームを楽しみました。

その様子・・・
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これはね、リコールレースのスタート準備です。
スタート前に動き出す犬あり、呼んでも動かない犬ありで皆笑顔で楽しみました。優勝したのはジェロ君でした。そのほかにも「飼い主さんが一番!ゲーム」や「ミュージック チェアー」などをやりました。
上手に出来る犬できない犬どちらも楽しくって、犬も人もね!

ポセ父さんは、犬と楽しむって色んな方法があるんだなと思いました。

でポセはと言いますと、なんか帰ってきたらどっかスイッチが入ったらしくって、人がヨソノ人が恐くなくなったようです!
散歩に行ってすれ違う人がいても気にしなくなりました、やっぱり昨日色んな人に撫でられ可愛がられたのが良かったのですね!
GUUさんに何度もつんをしてもらって、知らない人は良い人なんだとポセは思ったようです。

ポセ父さんは、犬がいっぱいいるだけでうれしかったのですが、なかでもハルちゃんが可愛くってそのまま拉致して来ようかと思ってしまったぐらいです。ちょこにもじゃれついてもらって犬度120%!!って感じです。
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ハル・・可愛すぎ・・・

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褐色の弾丸ちょこ!!


今後は毎月一回程度各種イベントをおこなっていきます。
でね・・次回からはゲスト参加も募っていきますので参加ご希望の方はいましばらくお待ちくださいね!

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2006年03月24日

後悔先にたたず。

我が家のコイツが入院した・・・


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コイツというのは今年14歳になるチロだ。
チロは義母と同居するときに彼女が連れてきた猫なんだ。(なんとポセ父さんはマスオさんだったりする・・・)病名は慢性腎不全・・猫にとっては致命傷だ。体重の激減、嘔吐口のなかの潰瘍など事前にわかる兆候があったにもかかわらず、ポセ父さんは見落としていたのです・・・最近仕事で遅くなることが多くって猫共ともあまり会っていなかったのがいけんかったのかな。
去年の暮れにはコイツがやっぱり急性腎不全で入院した。

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不埒にも暮れのこ忙しい時に入院したゴンタ


二頭とも同じ病気で入院騒ぎを起こしたのは、やっぱり訳がある。
原因は・・・・食わせすぎ・・・・そうです、過食による肥満は動物にとって病気の原因になりうるんだな。
それと、食べさせるフードの選択かな、気をつけていないと缶詰などは総合栄養食ではないものがあるんだそうだ。そんなフードばっかり食べさせていたら栄養のバランスが崩れちゃっても当然だろうと思う。
与える量の問題もあるわな、犬や猫の体重を量らないでフードの量を決めるとこーいった結果になっちまうんだ。

まさかと思いますが・・・皆さん自分のペットの体重ご存知ですよね?
家の猫娘(我妻、鬼太郎に出てくる猫娘にそっくりさん)などは自分の体重を量らないと猫の体重がわからないので(猫を抱いた人間の重さ−人間単体の体重=猫の体重)・・・自分の体重を認識したくないばっかりに猫の体重をはかりません。
ポセ父さんが結局犠牲になったわけですがね。

そこから割り出したフードの量で与えて、しばらく体重を量り続けてベストな量を決めるわけだよね。
犬も全く同じ事だと思う。ポセだって毎月体重測定してるものな。
じゃあ、なぜにこいつら二匹が病気になったのか・・・・原因はババアいやいやお母様・・・・「だってぇ〜朝おなかすいたっておこしにくるんだもん」と言いやがっておっしゃって。なんと一日三食食ってたんだな・・・・


後悔先たたず・・・これからはこの二匹にはお高い療養食をお食べいただくことになっちまった・・・療養食は高いのよ・・とほほ

高齢のペットや病気のあるペットには特別なフードを与えないとね、でないとある日突然入院されてウン万円ふっとぶ災難に見舞われちまうし、最悪のケースじゃ虹の橋を走って渡ってしまうなんて事にもなりかねん。

ペットの健康管理は、まず食餌からと思い知った

ポセ父さんでした。

ついでに・・・

何を食っていても大丈夫なこの人タンゴ


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2006年03月23日

今日はどうでしょ?

宿敵○川急便が来た時に、さてさてポセ君はと言いますと・・・
今日もポセ父さんに「すわれ!」と言われちゃったもんだから、座って待っておりました。
今日はのっけから、「きゅん、きゅん」と鼻を鳴らして「開放してくれぇ〜」(もしかすると吼えさせろぉ〜)とせがんでおりました。今日は○川急便が来た事にしっかり気づいてしまっていたので「ワン!」と一声吼えはしたのですが、その一声も我慢してぇ〜くぐもった「ワン」でした。
進歩、進歩。吼えないと言う事が良い事「ポセ父さんが望んでいる事」だとすこーしわかってきたようです。
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じーっとしておるのは辛いんじゃ!

で、今日気づいたのですが、解除のコマンド(よし!とかOK!とか)はそれ自体がご褒美になっているのだなぁとつくづく思いました。
座れ!からよしと言ったときの喜びようを見ているとそう思えてならないのです。解除のコマンドが褒美として有効ならコマンドを継続させている時にあえておやつなどの褒美を与えるかどうかで悩まなくって良いわけだな。
と言うより、解除について特別に訓練は必要ないのかもね・・・
ただ、人間の方に継続的なコマンドに対しては解除が必要であるって事を忘れない事が必要なんだろうね。

そう言えば、ポセには特別にコマンドとして解除を教えてはいないのだな、ポセが何か継続的なコマンドをしているとき、ポセ父さんが「これで終わり」と思ったときには「よしっ」って言っていただけです。
終わりにしない時、まだ続けようと思うときはその姿勢が崩れたときに、もう一度コマンドしなおすだけでした。

とにかく、コマンドを継続させていると解除「よし!」が早く来ないか!と犬自体がただのコマンドを褒美に変えてしまうんだな。
つくづく犬って面白いと思う今日この頃です。


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2006年03月21日

たかがお座り、されどお座り

お座り・・・
今日こんなことがあった。
ポセイドンにとっての宿敵○川急便が集荷にやってきてときのこと。
宿敵であるが故に当然「ぎゃんぎゃん!」と吼えてしまうのだが。
何とか止めさせたいのだがね、なかなか上手くいかんかった。
そこで、お座り!登場!
○川急便がやってきたとき、ポセを事務所で座らせてそのまま父さんは応対にでてしまったのね。
伝票のやりとりをして、ちょっと立ち話なんかして事務所に戻ったらだ!
なんとそのままのポセがいた・・・・涙もんだねぇ〜
一生懸命、吼えたいのを我慢して「はやく自由にしてぇ〜」とはなをく〜ん、く〜んいわせたりしてね。


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やるときゃやるっしょ


んでお座りだ・・・

お座りはオールマイティーなコマンドだと思う。応用範囲は無限大って言ってもいいかも。
ポセは最初お座りをしても3秒お尻が付けば良いほうだったかな。
教え方はよく躾本に出ている、餌に釣られてお尻をつけるってやりかた。
でもね、最初はこれでいいらしい、なぜってここから強化していけば良い訳だからね。強化の方法は色々だけれどね、座れって言ってそのまま待つ。
たとえ、0.5秒でもいいんだ。動いたらまた座れってコマンドして座らせれば良い、少なくともポセはそうやって来た。何度も繰り返すうちに段々長くなってきたので、次に少し離れてみた。少しづつはなれていって今では姿が見えなくなっても座っていられるようになった。動いたらまたコマンドすればいいだけだった。気合でもタイミングでも経験でもなくって、ようは根気と継続だった。これって誰にでもできることだよね・・・
次にやったのは外で同じ事、たしか褒美は褒めるだけだったっけな。
マイコーチがおっしゃるには、「どんな時にもどんな場所でも出来るという事は、ひいては犬の命を救う事になるかもしれんのよ!」「あんたが、動けなくったって、犬の安全を考えればどんな状態でも、伏せ、待て、座れぐらいは出来ないとね!」とおっしゃる。
かのイアンダンパー氏もこのように言っているそうだ「貴方がねっころがったり、しゃがんだり、飛び跳ねながらコマンドしても、コマンドを聞ける犬にしておきましょう。声の調子もささやいたり、大きな声でコマンドしたり色々なバリエーションでトレーニングしておくべきです。なぜなら、危険が迫っている時に犬の前に正対していつもの調子で貴方はコマンドを発せられないからです。」これはコーチの受け売りですが・・・・

座れも、伏せも、待ても躾本のとおりに教えてかまわないとポセ父さんは思う。
最初はほんの一瞬でもかまわない、トレーニングを継続し続けコマンドを強化すればいいことだから。


ニックネーム ポセイドン at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

復活?

先日来の熱はおさまったのだけれども・・・・
でません・・・・
声が・・・・

六口な人と異名をもつポセ父さんとしては、はなはだおっくうでしかたがない。
メールより電話だし電話で話すんなら会った方がいいし・・・と思うお人なのだな。

さて人とのコミニュケーションにはさほど支障はない(話す事があまりないので)しかしだ、ポセだわな〜こんな時。

ポセ本人はコマンドがぶっ飛んでこなくって、すーやすやお昼ねでしたし・・
トレーニングはどうすんの?ふっふっふっふっ・・こんな時こそプロンプトオンリー(ハンドサインだけ)でコマンドしてみちゃいましょ!
普通の時には声とサインと距離感で犬をコントーロールしているわけですがぁ。声がでない時又は出せない時が時によってはあることでしょ。
これをやると、いかに人間がハンドサイン(プロンプト)の出し方に無頓着かよーく解ります。ポセ父さんはやってみて、ポセイドンがコマンドを理解していなかったのでは???と一瞬ビビリましたが、なんのこたーないポセ父さんのハンドサインがへなちょこだっただけでした。座れと!と伏せを混同したり待てと伏せが一緒になっていたりしてました。
改良せんといかんね!

競技会などでは、声によるコマンドのみでハンドサインは使えません!
もち!ベートはご法度でっせ!

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せやから、はよーなおせっゆうとんねん!

ニックネーム ポセイドン at 19:50| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

轟沈

何年かぶりに風邪を引いた・・・・
ここ数年風邪らしい風邪をひかずにすんでいたのに。
我が家には引いたもんがちの法則が存在するので、たとえ熱があろうと何だろうと女房子供が先に発熱でもしようものなら、自分の風邪はその時点でキャンセルなのね・・・
今回は皆さん無事にインフルエンザやら水疱瘡やらしっかりおやりになった後にポセ父さんの風邪がきただよ。
故に二日間ブログの更新もせず、ただただ寝ていたわけなのね。
今日もなんとか起き出しては見たものの声がでんのよ・・・
そんな訳でしばらく更新できんかもしれませんが、生きてはおるので心配などなさらぬようにおねがいいたします。

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その間だれが散歩につれってってくれんだ?

ニックネーム ポセイドン at 18:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

計画

トレーニングには計画性が必要である・・・・
しかしだポセ父さんは小学校の夏休みの計画表以来、立てた計画をそのまま実行した事がない、情けない話である・・・
しかしだ、コーチからCD取るんだったらスケジュールは立てないとね!と言われてしまったからにはしょうがない・・立てましょ。

そこでだ、ポセ!今日のトレーニングの反省からだな、おい!お前のために疲れてんのにやってんだから、寝腐っていないでこっちへ来てすわれ!
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まず・・・ダウンステイからな・・なんだ?キチンと父ちゃんを見てなきゃダメだろ!アイコンタクトがなってないぞ!!
「集中力の強化と・・・」なにあくびしてんだ!
次ぎ行くぞ!次!
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シットステイはと?
君、君どこ見てんのかな?可愛いおね意ちゃんでも通ったのか・・・

次は・・やっぱり広場って言ったら、あれだな「こい!」だよな。
動画になってるみたいに、うれしいっすぅ〜って顔でかけてこなきゃな・・
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おーい!コイだよー!これじゃ牧場の牛じゃんよ・・・・

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たのむぅ〜帰ってきてぇ〜!!!!ぽぉ〜せぇ〜!
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父ちゃんに問題があるってなぜ気づかん・・・ポセ
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降りる

犬と向き合っていると、色んなことを教えられるよね。
たとえば、ポセ親子のコーチは父ちゃんより若い(はず・・?)その上女性だ。中年髭男のポセ父さんからしてみれば、言われた事を素直にやるんだってなかなか難しいんだな。
ましてや、おたく癖のある父ちゃんは知識を得る事には慣れているし貪欲なんだな。当然ここはこうじゃぁねーのか?とか、なんでこーしないのかとかの思いがわいてきちゃうんだな・・・いかんね!
自分の方がって思いから降りないと素直に言われたことが出来んよね。
なかなか、それが出来なくっていつまでたっても、なーんにも出来ない犬をかかえてしまう人もいるみたいだね。

考えて見れば、犬の一生は短い。そこから見れば飼い主であるポセ父さんの、くだらないプライドやら地位やらなんて気にならないもんじゃないかな?
今度も何か言われたら「Yes!マイコーチ!」って言わんとね・・・(笑)

ニックネーム ポセイドン at 23:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

休日

ポセ父さん本日は外出する用事が多くてポセのトレーニングはお休み。
まっこんな日があってもいいでしょ。ポセ君は父さんの姉に連れられて楽しくお散歩です。まあ、その嬉しそうな顔ったら・・・思わず「そんなにトレーニングがいやなんかぃ!」と握りこぶしをつくってしまうポセ父さんでした。

かと言って何にもしていないかと言うと、そうでもなかったりしてね。
ポセには「あまり留守番する事もないのだから」とコングを与えていなかった。しかし、ポセ父さんあることを思いついたのね。
ポセの作業意欲をなんとか引き出せないものかと、あれやこれやおもちゃを与えてきたんだ。最近ではすこしは遊ぶようになったけど、まだまだボーッとしている事の方が多くってチョッと心配だった。コングだったら、やればやるだけご褒美が出てくるわけだし、奴もやる気になるんじゃないかなと思ったわけさ。
さて、その結果は「ヤッホー!ビンゴ!」楽しそうに?齧りまわしているじゃないですか!これで少しは能動的にものにアプローチできるようになってくれればな・・・まて?能動的になるのはいいけど、齧っちゃいけないものまでかんだらどうすべぇ・・・(汗)


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犬(泣) そんなこといわれったって・・こっこまるな・・ 犬(泣)


こんな時ポセがいてよかったと思う・・・

今日はさんざんだった・・いや・・今日もか・・
ここのところ、あっちへ営業、こっちで打ち合わせ、修理に調整エケセトラ・・エケセトラ・・ただただ忙しいポセ父さんだ。
今も疲れきって、頭が少しボーっとしている。
中年のオジサンだって悩みだってあるし、愚痴りたい時だってあるんだな。
そんな時だよ、犬を飼ってて良かったって思えるのは。
ポセが一番父さんの愚痴と秘密?(笑)を知ってるんだきっと。
ポセにしてみりゃ良い迷惑なんだろうけどな。
でもね、ポセ仕方ないんだよ、お前が一番口が堅いのだからね・・・

どこのうちでも家族の秘密を一番知っているのはペットかもしれない。




ニックネーム ポセイドン at 21:30| Comment(1) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

理想

理想をいったらきりがない・・解っていてもやっぱり高望みはしてしまうものです。
ポセのヒールもなんちゃってヒールぐらいにはなってきているのですが、飼い主であるポセ父さんの要求のほうが先走っているようです。
出来ていない事にイライラしてしまうし、ちょっとポセには厳しすぎるかな?
先日4パピのちはりんさんに「トレーニングはたのしくねっ!」って言われたばかりなのに・・・いかんね。
人間の方が先に成長せんことにはこれからのトレーニングで躓いちまうもんな。ここは一つトレーニングだってことを忘れてポセと楽しく遊んでみる事にしよう。「ヒールが出来なくったって死にはしない、でもヒールなんだな」犬のトレーニングは犬のためじゃなくって人のためかもな、まるで禅だぜ!
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辛いトレーニングだと黄昏ちゃうぜ・・・

ポセ父さんにとって良いトレーナーとは?

ポセとポセ父さんはトレーナーについてトレーニングを教わっているわけじゃないんだ。ただアドバイスをくれる友人はいるのだけれどね。
その人がトレーナーだと言えばポセ親子にとってトレーナーなのだろうけれど。その友人は犬のトレーニングをきちんとできる人で、きっとポセを何日間か預ければヒールだって、その他のなんだってきっちりできる犬にして返してくれるんだろう。でもね、ポセ父さんが望もうが望むまいがその人はそんなことはしてくれない。ポセ父さんもそうしてもらってとってもありがたいと思っている。なぜならポセ父さんはトレーニングのできる人になりたいのであって、トレーニングの入った犬がほしい訳ではないからなのだから。
前回のブログにも書いたけどトレーニングはコミュニュケーションだとポセ父さんは思っているんだ。
躓いたり腐ったりするのも楽しみのうちだと思いたいしね。
人それぞれ色んな考え方があるのだろうけど、ポセ父さんは犬を直接トレーニングしようとするトレーナーはあまり好きじゃない、飼い主の楽しみを奪っているような気がするからね。
犬と飼い主を見守って、多くの知識をもっていてトレーニングの方法の引き出しがいっぱいある、そんなトレーナーがポセ父さんにとっては理想なんだ。
ニックネーム ポセイドン at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

停滞

まあこんな日もあるさ・・・
今日もヒールのお稽古にいそしむポセ親子、しかし本日は目覚しい進展とはなりませんでした。
言い訳するとね、いつもとすこしちがう時間に散歩に出かけたもんで・・・
小学生がガヤガヤと騒いでいたんだな、そしたら元ビビリのポセ君は「はよ帰りましょ!」と言わんばかりに引っ張って歩きまして・・・・
立ち止まれば戻ってはくるんですが・・・だーれも行けって言ってないでしょ・・・・そのまま、あの愛くるしいアイコンタクトも無く「やばいって、親父早く帰ろうよ!」と先を急ぐのでありました。

教訓
トレーニングの進み具合に調子ぶっこいて、イキナリハードルを高くしてはいけないんだな・・・

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犬(泣)めんぼくない・・・犬(泣)


トレーニングってなんでしょ?

トレーニング トレーニングと日々を送っていると、ふとトレーニングっていったいなんだろうって思うことがある。
新しいコマンドを犬に教える事?芸を仕込む事?一般的にはそんなことなんだろうけど、ちょっと違うかな。じゃっ犬のトレーニングなのか?これもあんまりしっくりこないね・・・

ポセ父さんは、最近思うのですトレーニングってのは犬と人のコミュニュケーションのトレーニングなんだと。
なぜかって言えばね、ここんところ言い続けているお手があるでしょ。
ポセはそれを憶えたわけ、でね、ポセが自分の意思を伝達するためにお手を使うようになったんだ。何かしてほしいことが出来た時父さんの所に来て膝にお手をする。振り向いてほしい時に鼻でつんとする。どちらもただの芸として教えたのにポセから父さんへのコミュニュケーション ツールとして使われだしたんだな。
ポセに理解できるコマンドが増える事は父さんの言葉(意思が)その数だけポセに伝わるって事だね。ポセがそのコマンドの動作を自分のコミュニュケーションツールとしてつかってくれれば(ポセ父さんが関連付けても良いんだよね)、ポセからのメッセージが父さんに伝わるってわけだ。これってすごいね!!

でね、こうも思うんだ。無駄吠え、要求吠えのある犬はボキャブラリーが貧困なんじゃないのかな?って。吠えると言う行動を他の何かに置き換えられていないってこと。
遊んでほしい時、ちはりんさんのとこの凛はいろいろな事をする。(電話を運んでみたり、おもちゃを持っていったり)きっと要求(言いたい事)によって彼なりにする事を選んでいるんだろうな。コマンドの数だけ凛は言葉(表現する方法)を知ってるんだね。
嬉しくって吠える犬がいるけど、ポセは吼えない。吠えることではない喜びの表現を知っているから。(何か教えたんじゃなくって元々そういう人なんですポセは)吠える犬に何かほかの表現方法を与えたら吠えなくなるんじゃないのかな?

トレーニングってのは今まで持っていたお互いの表現方法をお互いに解りやすくって好ましい物にすり合わせていく事じゃないのかな?
最近そんなふうに思えてならないのです。






ニックネーム ポセイドン at 20:57| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

驚き

昨日のブログで明日も良い日だったらいいのにと書いたでしょ。
書いてみるもんです、今日も良い事がありました。
今日といっても昨日から今日に変わる午前0時を少し回った時です。
仕事場で仕事をしているポセ父さんの所にスタスタと歩いて来たのです。
普段の彼はその時間ぐっすり眠っている時間帯なのですが、おき出してきたのです。
おき出した彼はポセ父さんに「クーンクーン」と鼻を鳴らしています。
「どうした?」と聞くと出入り口に向かって走っていってこっちを見ているのです。ポセ父さんは「腹でも痛いのか?」「ここでされたらタマラン」と思ってポセにリードとカラーを見せたら、なんと!!フラダンス状態の尻尾フリ!近寄っていくと飛びついて喜んでいます。

散歩に行きたいのかぁ


なんだそうなんだ!しかしポセが自ら散歩に行きたいと意思表示するなんて!普通の犬と同じ事が出来るようになったのかぁ・・・
寒い中いそいそと散歩に出かけるポセ親子だったのです。

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トレーニングの違い


ポセのトレーニングを始めてからいろいろな事を学んだんだ。
たとえば、犬のトレーニングに種類があるってこと。犬の仕事に種類があるってことはしっていた、盲導犬、警察犬、猟犬、家庭犬、などなど。当然それについて個々に訓練方法があるのは当然と言えば当然だね。
ポセが目指しているCD(コンパニオンドッグ)や警備犬の取るPD(パトーロールドッグ)など一般にとれる資格があんだ。訓練士やトレーナーにも専門と言うか得意な分野があるようです。どんな犬にしたいのか良く考えてトレーナーを選ぶことが必要なのかもしれませんね。
トレーナや訓練方法(嫌悪刺激を使うか否か、肯定強化なのか)は犬が選ぶことができません。飼い主である人間が気をつけてあげるしかないのかな・・
ニックネーム ポセイドン at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

笑顔

今日はほんとうーにいい日だった。
なぜか?
先日もかいたとおりポセは現在ヒールのトレーニング中なのです。
今までは、リードにテンションがかかると戻ってはくるのですが、ポセ父さんの右側を通って後ろを回り左側のヒールの位置にくる(これってラウンド?笑)のですが、止まりもせずにそのまま「はいヒールに入ったでしょ!」と言わんばかりに前に出ていたのです。

そこで!!


今日のポセ父さんはポセがヒールの位置に入ってもリードを緩めず立ち止まっておりました。しばらーく考えているようでしたが、ポセが自分からリードの張りをとって ニカッと笑ってアイコンタクトをしてきたのです。

でかした!!ポセ!!

そうです、座りこそしませんでしたがこのアイコンタクトがほしかったのよぉー父さんは!
まだ、よし!で前に出てしまうのですがリードに張りがでてポセ父さんが動かなければ戻ってきて「にかっ」と笑顔です・・・・(涙)
何度も嬉しくってくりかえしていると徐々に考え込む時間が減って張りが出たらすぐに戻ってまた「にかっ!」「行ってもいい?」って聞いているようで可愛いったらありゃーしません!!
日々変化がないと思って腐っていた時期もありましたがこんな日もあるんですねぇ。

明日もこんな一日になれば良いのにな・・・
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でへへ・・そんなに褒めんなよおやじ・・

お手の効能

ポセ父さんは不埒にも以前は「お手はいらない!教える必要なし!」とおもっていました。人にも公言していたしね・・・
でもね、教えてみるとこれが結構役に立つのさ。まず、自信が付きます、犬も人もね。褒める回数が増えます。本当の褒め方を人間が学べます。ちょこのおかあさんが言っているとおりです。どんなに演技力をつけたところで本当に心から喜んで褒める褒め方はできません。心から褒めているのと演技だけの違いは犬はきっと見抜いているんだな・・・

お手を教える事には、そのほかにも理由があってね、お手にはトレーニングの基本(人間にとって)が含まれているんだな。お手はある意味ターゲットトレーニングの要素(指示した物に前足で触れる)もあると思うし、また犬をだまくらかす方法も入っているんだ。だまくらかすってぇーのは、犬が自発的にした行動ではないのに、(犬は足を上げていないのに、だって人間が持ってあげているでしょ、最初)あたかも犬が自発的にしたように褒めるって事。これは後々役に立つんだそうだ、ターゲットトレーニングでターゲットを教える時(犬をターゲットに誘導して連れて行くや、ターゲットに触れさせる)や今仲間内でひそかなブームの「つん」もこれで教えられるんだよね。

高度なコマンドも簡単なコマンドの応用や積み重ねからなりたっているんだそうだ。まだポセ父さんには実感として確信できてはいないけれども、人間が物を学ぶ時も同じで簡単な基本を覚えることから始めるでしょ。
逆上がりが出来ないのに大車輪が出来るわけ無いしね。
犬と遊んだり、犬に話しかけたりそんな基本が出来るようになると犬も答えてくれるんだ、きっと。
ニックネーム ポセイドン at 23:54| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

動機

動機息切れには・・・
じゃ無くって昨日のブログでのCD獲得宣言についてである。
ポセ父さんは犬は犬らしく生きる事が幸せだと思う。犬らしい犬の定義については、皆さんそれぞれの意見なり思いなりがおありのこととおもう。
ポセとうさんの思う犬らしい犬とは、犬本来がもっている本質を出来る限り引き出され、尚且つ人間との生活に問題を起こさない犬だと思う。
犬らしい犬になぜ人間との問題を起こさないことが入るのだろう?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうが、ポセ父さんは犬とは人と生活するために進化改良された生き物だとおもっているので、人との生活で問題を起こす犬は犬本来の姿ではないと思っている。

ポセとポセ父さんが落っこちちゃった穴・・・・

父さんと言えば、ある時は鬼軍曹のように厳しく!またある時はアマーいでれでれ飼い主で、とてもとても一貫性など微塵も無い性格・・・・
ポセは皆さんご存知のとおり超が付くぐらいのビビリ犬で、であるがために作業意欲が著しく乏しいワンコなのである・・・
ポセにとっての問題行動とは、破壊活動でもなく、無駄吠えでもなく・・ただ単に大人しい(動かない)ビビリであることなのである。
また、去年一年にわたってあれやこれやと里親会を手伝ってその中で批判を繰り返したり、やめた後までもHPやブログで批判してきた(本人は批判だと思っていても読み手にとっては非難中傷にしかかんじなかった事だろう)
今考えてみればとても卑怯な事だと思う。自分がしっているのはごく限られたほんの一部なのだから・・・

で、ポセが落ちている穴は本来の犬としての姿を持っていないという事、ポセ父さんが落ちた穴は尊大と不遜だ。人のやっていることにあれこれ言っている暇があったら、自分のやらなければいけない事、できる事をしていかなきゃいけなかったんだな・・・
やんなきゃいけなかった事は明白だ、ポセのためにはトレーニングをとおして犬本来の性質や彼の可能性を引き出すこと。
ポセ父さんには、今犬社会でかけているもの(トレーニングする事が一般的ではない)を補うための行動が必要なんだな・・
そこで、ポセ父さんは人に少しでもトレーニングを教える事のできる人間になろうと思ったんだね。

そんな訳でポセと父さんはJKCのCD2(家庭犬の資格、雑種でも取得できるのはこのカテゴリーのみ)挑戦するわけさ!
ついでに、そのトレーニングの過程を成功した事も失敗したことも全部ブログで公開していこうとおもった、何かのヒントやきっかけになってほしいので。


その科目とは・・・・これだ!!

CD2(中等科)
01.紐付脚側行進・・・・・(往路は常歩・復路は速歩)
02.紐無し脚側行進・・・・(往路は常歩・復路は速歩)
03.停座及び招呼
04.伏臥
05.立止
06.常歩行進中の伏臥
07.常歩行進中の停座
規定7課目の外自由選択3課目 計10課目


犬(怒)前途多難犬(怒)


ブログで宣言しておけば、小うるさい三婆いえいえ、美しいGUUさまや女系以下略さまや4パピのちはりんさんに監視いえいえ叱咤激励していただけて途中で挫折する危険も無いのかナァなどと思っております・・・・・

余談ではあるが最近この問題行動が「おーい、何所に行くんだぁー」と言いたくなるぐらい、間違った方向に一人歩きしているように思えるのでポセ等さん流の解釈をかいておきますな・・・

問題行動は大きくわけて、単に問題行動と言われる物と潜在的問題行動と言われるものがあるんだな。
例えば、飼い主が出かけてしまった後の無駄吠えも、野中の一軒屋に住んでいれば何も問題にならない、これを潜在的問題行動というんだそうな。
解説すると、人間にとって問題ではないのだが、犬は何らかの問題をかかえてしまっている状態。犬が抱えている問題としては「飼い主が何時帰ってくるか分らなくて不安」や「泣き続けることでのストレスの発散とその日常化」などがあるのでしょ。
同じ場合でも、マンションに住んでいたら、人間と犬共々に問題になるわけですな。人間にとっての犬の問題行動といった観点から見れば「飼い主が容認、気にしない、諦める」といったことで問題行動にならないとの考え方もあるようですが。
けぇーして!犬の問題行動は飼い主が容認できればそれだけで良いのではなくって、たとえ人間が容認できようが犬にとっての問題やストレスは取り除かなければいけないってことでしょ?ちがうかねぇ?



ニックネーム ポセイドン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

価値

イヌは訓練されて犬になる、と言うぐらい、訓練された犬はまるで別の生き物のようにそうでない犬とちがうとポセ父さんは思うのです。
片言であっても人語(コマンド)を解する犬は人間との関わりを積極的に求めるようになると。
ポセを育てていて最近よく思うのです。周りの人達も「ポセがよく人の話しを聞くようになった」といいます。ポセがあたかも言葉を自発的に覚えようとしているようです。

人にとって犬の価値とはなんでしょうか?珍しい犬種である事か?はたまた血統的に優れている事なのか?人のよって色々な意見があるとは思うのですが、ポセ父さんはその犬がトレーニングされているか、またどの程度のトレーニングであるのかと言う事が犬の優劣をはかる価値なのではないのかと思うようになりました。

ポセ父さんには姉がおりまして、二軒の家で一頭ずつの犬を飼っています。
一方は皆さんもご存知のシベリアンハスキーのジャッキー(体重46kg)、もう一頭はパーソンラッセルテリアのミッキー(体重10s)と言う犬です。
ジャッキーは大手のチェーンペットショップから、ミッキーは動物タレント事務所から手に入れたと聞いています。ミッキーはCMに松島奈々子と一緒に出ていた犬の孫犬です。彼自身も子犬時代に何度かCMに使われていたそうです。血統的に言ったらミッキーのほうがより良い家庭犬になる素質(訓練性能)があると思いますが、現在の彼らを見ていると決してそうではないのです。(ねいちゃんごめんよ〜)

留守がちな家庭で育てられたミッキーは無駄吠えもあり、散歩の引き癖もありました。特に人間の言葉を聞こうといった姿勢がありませんでした。
そんな訳で去年の年末二ヶ月間ポセ家に行儀見習いに来ていたのです。
人間の言葉が分らない、問題を起こす犬はだんだん家族からも疎まれてしまうようで「いらないからつれて帰って」とか「あげる」とか言われてしまっていました。多くの放棄犬もこのようにして家族から疎まれ最後には放棄されてしまうのでしょう。

ポセ家にきてまずミッキーは「どんなに要求しようと人間が許可しなければ何事も起きない」ことを学びました。要するに無駄吠えの矯正です。
その後呼び戻しといくつかのコマンドを教える事ができました。
彼の環境はその後変化していないのですが(留守がちな家庭である)無駄吠えも義兄がかえってきたときだけになり、人間の言う事を聞くが出来るようになりました。また家族もコマンドを理解するようになったミッキーに対して迎え入れた時と同じ愛情をもって接する事が出来るようになったようです。

コミュニュケーションが取れること、それは犬にとっても人にとってもかけがえの無い大きな価値だとポセ父さんは信じます。

そこで!みなさん!ここでおすすめの犬が家族を探しています。写真と動画とコメントで紹介されていますが、実際に彼に会って触れ合う機会が今月あります。

犬と暮らしてみようと思っている皆さん

ペットショップに行く前に

彼に会ってみる価値はありますぞ!















ニックネーム ポセイドン at 22:01| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

わらわないでね・・・

本日は初公開ポセのトレーニング!!!

やっていることは、じみぃ〜ですが・・・・分る人にはこの苦労が分るはず(涙)

音声が入っていませんが、操作ミスです・・・・

この間ぽせとうさんの「ぐっと!いいよー、できるね!よし!」なぁ〜どなどフィードバックの嵐が吹き荒れておったわけです・・・・


ああ!恥ずかしい・・・



ニックネーム ポセイドン at 20:34| Comment(6) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

引っ張る?

DSC00260.JPG


ふっふっふ・・・ダウンステイだぜ!



皆さん犬好きならよくご存知の、フランダースの犬。
その中に出てくるパトラッシュのお仕事は?ネロがやっていた・・・うーん思い出せない・・・何かの配達の荷車を引くことですね。東洋ではあまり知られていませんがヨーロッパやアメリカでは(白人系社会)犬が荷車を引くと言う事は珍しい事ではありませんでした。犬ぞりを引くハスキー犬は有名ですが、荷を引くために使われていた犬種はニューファンドランド、バーニーズ マウンテンドッグ、グレートピレネーズなどの超大型犬にとどまらずフォックスハウンドなどの小型犬まで使われていたようです。
このことを知ってポセ父さんは思いました、「犬って引くものがあれば引いてしまうのね・・」それが人でも。

さてさて、犬が引っ張る習性があることは分ったのですが、も一つきづいた事があります。それは、人間にも引っ張り癖があるってことです。
ご多分にもれずポセ父さんもその一人だったのですが、多くの皆さんも引っ張り癖が付いているのではありませんか?

下の写真をご覧下さい・・・こんなふうに身体の中心線より後ろに握り手が来ていませんか?来ていないとしてもこのような方向に引っ張り続けて散歩をしてはいないでしょうか?
DSC00262.JPG


このような飼い主は犬をヒールポジションに入れようと無意識にリードの握り手を後ろに引っ張ってしまっている場合です。

もっと典型的なのが次の写真です。水上スキー状態とでも申しましょうか?犬が引っ張っているのをただ単にリードで引き止めて歩いている状態です。

他にも、多頭引き鵜飼状態(笑)の人もいるのでは?
DSC00263.JPG




飼い主に引っ張り癖が付くとなぜいけないのか?
上の写真を見ると、地面に対してリードが浅い角度(平行により近く)なっているのが分ると思います。りーどの角度が浅くなると犬にとっては引っ張りやすい状態ができていると言う事なのです。
リードの角度が浅くなると犬の首輪にかかる力は犬の首ではなく肩に多くかかるようになります。すると犬にとっては引っ張ると首が絞まるのではなく、ハーネスのように肩で加重を受けて苦しくなく引っ張る事がでくるようになってしまうのです。
また、常に加重がかかった状態で歩き続けると犬にとって、ヒールポジションでも引っ張った状態でもなんら変わりがなく、脚側歩行のトレーニングの原理である「ヒールポジションは楽に歩ける場所でほめられる。前に出て歩くと歩きにくく褒められない」が崩れてしまうわけです。
まっベイトのアゲ損ってわけです。

では、どうしたらよいのか、皆さんよーくかんがえて!
って終わったらいけませんよね・・・

まず、下の写真にあるように、犬がヒールポジションにいるときにちょうど良い状態(少しリードが遊んでいる)に長さを調整し腕を自然に下にたらします。
DSC00265.JPG


犬がヒールポジションより前に出たときには写真のようにひじを曲げず真っ直ぐ腕を前に振り出します。
DSC00266.JPG

すると握り手は前の状態より上に移動します。ここが味噌です!ヒールポジションより前に出たとき首輪が引き上げられ犬に居心地が悪い状態が作り出せるわけですね。
このとき立ち止まって、犬が前に行こうとするのを止めるまで待ちます。
このときコマンドを与えてはいけません、(ぽせとうさん流なので間違ってたらゴメンよー)例えばヒールといってしまえばヒールが不の強化されてしまいます。犬があきらめたら、リードをゆるめヒールポジションに誘導して、また歩き始めます。
ここで大事なのは、地面に対して常にリードを垂直にちかい状態に保つと言う事です。こうすれば犬の肩ではなく首に加重がかかり、犬はヒールポジションで歩く事が一番楽なのだと学習できるわけです。

犬の脱走防止のためにハーネスを推奨するむきがありますが、ポセ父さんは問題行動である引っ張り癖を直すためにハーネスは百害あって一利なしとおもいます。特に子犬の預かりボランティアの皆さんにはきちんとした引っ張り癖を直すトレーニングを学んでいただきたいと思います。
なぜなら、成犬の放棄理由のなかで散歩が出来ない(引っ張り癖が酷い)はかなり多いと思うからです。


生まれ付き引っ張り癖のある犬は居ません。


引っ張り癖は、引っ張り癖のある飼い主が付けるものかも?



ニックネーム ポセイドン at 21:31| Comment(1) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

コピペ

とりあえず・・・今日の動画



コンピューターの技でコピー&ペーストってのがありますよね。
この文章をメールにコピペするなんてときに使う奴ですね。
なぜに、犬の話のブログでコピペなのかといいますと・・・
あるんです!犬にもコピペ!
犬は皆さんもご存知のとうり学習する動物です。学習の方法も自ら学んでいく場合とも一つ犬は模倣と言う学習方法をもっています。

で!これをトレーニングに応用しないてはありません。具体的にはどうするのかてーと・・・こちらを見てね!・・・人間がやって見せて犬に模倣させるって、笑い話のような方法と、犬に犬のやっていることを見せて模倣させるって方法です。

例えば、スピークのコマンドを教えたい犬がいたとしますね、そこにすでにスピークのコマンドが出来る犬を連れてくるわけです。
二頭そろったところで、できるほうの犬に「スピーク!」とコマンドします。当然「ワン!」とほえるでしょ。そしたらすかさず美味しいおやつをこの出来る子ちゃんにあげます。何度か繰り返すうちに出来ない子ちゃんも「スピーク!」で「ワン!」と吠えだすはずです。そしたら出来ない子ちゃんにもご褒美!!
ほーら!出来た!
一般的には人間のやることを模倣させるよりも犬同士で模倣させた方が時間的にも早くすむようです。

応用編

多頭飼いの場合この、コピペの法則を応用する事によって格段にトレーニングがスピードアップされるようです。
全部の犬に均等にコマンドを教えるのではなく、憶えやすい犬から始めにトレーニングをはじめ不得意な犬にはそのコマンドのトレーニングをせずまず!一点集中で出来る一頭を完成させましょう。
後はさっきのこぴぺ!です。
出来の悪い犬に時間をとられているより、できる犬を集中してトレーニングしてしまうわけですな。

おまけ

ある日の訓練・・・グレイと凛の場合(フィクションだよぉ〜)

GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ワン!」

すかさずおやつを凛にあげるGUUさん!

グレイ・・・「さっきからあんたばっかりレバーもらって、チョッとずるいんじゃない!」

凛・・・「だから!さっきから言ってるど。スピークって言われたら吼えればいいんだってば!」

グレイ・・「あらそうなの・・・だってボスは凛のほうが可愛いんじゃないの・・・・」
GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ほら!オバちゃん早くわんって!」

グレイ・・「そうなのぉ〜?じゃ、ワン?」

GUU・・・「ぐーちゃんえらい!できたね〜!」(このときGUUの目に涙が)
グレイ・・・「あらやだ・・ボスったら!私最初からできるのに・・」

凛・・・・「・・・・・」

なんてね!
 

ニックネーム ポセイドン at 00:51| Comment(3) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

去年の今頃はこんなだったなぁ〜

ニックネーム ポセイドン at 03:55| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

雪の日はこんなだった・・・・

ニックネーム ポセイドン at 00:57| Comment(2) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする