2006年04月17日

カレーライス

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本日の主人公(二本足のほうです・・)


家のマー兄ちゃんも今年幼稚園の年長さんになった。
なにやら年長さんになると、お泊り会なるものがあるんだそうな。
ようは、幼稚園に一泊子供と先生で泊まるといったイベントなんですがね。
その準備がすでに始まっていると聞いて、ポセ父さんチョッとびっくり!

猫娘(妻)の話しによりますと、マー兄の行っている幼稚園は子供たちに考えて決めさせるといった教育方針なんだそうだ、(入園時にチャント説明してあると猫娘に怒られました・・)
んで、どのようになるかと言うと、「さて、お泊りするのに何がいるでしょうか?」って先生の質問にやれ、布団がいるだの、パジャマがいるだのと子供たちは考えて答えていくんだそうだ。中にはプレステが絶対必要だ!と言い張る子や、死んでもクマさんは連れてくるといったツワモノまで登場するらしい。
そんなことを約三ヶ月間するのだそうだ。気の長い話だ、しかし、子供たちだけで、食べ物やら何やと決まってくるから不思議だね。

でもね、ちゃーんとそこにはトリックがあったんだ。
たとえば「晩御飯には何が食べていですかぁ〜」と先生が聞くと、ハンバーグやらチャーハンやら色々子供たちは答える。この答えで、先生方はその子のうちの食生活が分かるんだそうです・・・恐ろしい・・
まさか・・マー兄ちゃん「納豆かけご飯!」とか「インスタントラーメン」とか言ってないだろうな・・・事前にわかっていたなら、「ステーキ、ミディアムレアで」ぐらいの台詞は仕込めたものを・・残念!

さてそのトリックとは、先生「どうせ、ご飯を作るんだったら、みんなの畑(園児たちが育てている)にあるものを使いたいよねぇ〜」と一言。
すると、お調子者の家のチビみたいな奴が「賛成〜」とか言うわけさ。
んで、そのころ畑にあるものは、にんじん、たまねぎ、ジャガイモ・・・
さて、問題、この材料で何が出来るのか?・・・カレーライス?シチュウ?
たいていの子供はカレーライスなんだそうだ。かくして先生の思惑どうりに今年もお泊り会の晩御飯はカレーライス!!なのだそうです。

さてぇ〜、なぜに犬ブログで子供ネタなのか?と思うでしょ?
この先生たちが使っているトリックには実は犬のトレーニングと同じ事がふくまれているんだな。
巧みな誘導(プロンプト)とタイミングを逃さないフィードバック、そして、自分たちが決めたと思わせるすり替え。

先生たちが使う言葉のプロンプト、犬をトレーニングに使うプロンプトどちらも同じだね。であるなら、きっちりとさせたい動作を連想する、ヒントになるプロンプトをださんといかんのね。たとえば、座れ!の一本指は、犬の目線もしくは頭の動く方向を犬が連想する、ヒントになってないといかんてわけだね。

ちなみに、プロンプトの意味の中には  刺激, 促進, 誘発;思い出させるもの, ヒント(となるもの), ほのめかし. というのがある。

この、ヒント、ほのめかしと言うのが実はトレーニングの重要な部分なのではないかなと思うのであるよ・・

犬にベイトやハンドサインのプロンプトを送る時、このカレーの話しをチョッと思い出してみてはいかがかな?

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子供たちが自分で考えて色々な事を言う、その中で望ましい答えに「そうですねぇ〜、良くわかりましたね××ちゃん」と褒め言葉をあげる。

犬だと、犬が考えて色々な事をする、その中の望ましい行動に「Good!」と褒めてご褒美。

子供とぼくらって・・にてない? ポセ談


二ポチお願い!ポセ父さんもベイトがほしぃ〜

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2006年02月28日

下地

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先日GUUさんと女系以下略さんとの会話。
GUU「18歳のころはよかったわねぇ〜」
女系以下略「そうそう!肌に張りがあったものぉ〜」
GUU、女系以下略「この歳になると下地がたいせつよねぇ〜」

これを聞いてポセ父さんは思ったです。「何事も下地が大事なのね・・・・」
でですね、トレーニングの下地と申しますと・・まず電柱トレーニング(注1)ベイト大盤振る舞い(注2)ですかね。
これをやっておくと後々楽にトレーニングが進められるようです。
電柱トレーニングは、あの憧れのヒールもしくは付けに役立ちます
。あの!憧れのヒールですぜ!みなさん!
やってみる価値大ありでっせ!

ベイト大盤振る舞いはトレーニング全般に役立ちます。
信頼関係の構築にも役に立つんです!!
ポセは現在この段階です。下地をもう一度作り直しているところですね。
この二つのトレーニングは、ジミーな事ですがポセ父さんはこれのやりすぎは無いと信じます。常にやっても犬は辛いトレーニングになりようも無いですしね!

で!その方法!

(注1)電柱トレーニング(ただ黙って突っ立っている姿から銘銘)

用意するもの ベイト リード カラー ストップウォッチ

手順1 リードを犬につけ、右手にリードを持ちます。
手順2 左手にベイトを持ちます、左ひじを曲げベイトをベルトの高さぐらいに保ちます。
手順3 犬がヒールの位置に来て座るまで待ちます。座りかかったらすかさずヒール!とコマンドします。この時かかった時間を記録しておきます。
手順4 その時犬をほめてベイトを与えます。
手順5 人間が一歩(犬がヒールにならない位置)に移動します。
手順6 手順1から繰り返す。

数値化について
電信柱トレーニングの時間を計る事はトレーニングの進み具合を知る事に役立ちます。この場合時間が短くなればなるほど良く、またトレーニングによっては(忍耐力を養うトレーニング)時間が長くなればよい方向に向かっているとわかります。

(注2)ベイト大盤振る舞い
手順1 ストップウォッチを動かす。
手順2 5秒ごとにほめて、犬にベイトを与える(この際ほめる内容は何でも良い、ハイパーな犬が四足全部床についているだけでもよのだ!!)

こんだけです!

で、ポセがどうなったか・・・・・
アイコンタクトは断然良くなりました。ヒールについては散歩中(引きがあった場合)に立ち止まると、今のところしばらく考えてからノソノソヒールポジションに帰ってきます。ただひたすら引いていこうとすることはなくなりました。

しかし・・・思いもよらない副作用が!!!!

この二つのトレーニングのせいだけとは言い切れないのですが、最近のポセ君ちょっとオイタがすぎるようです。
訓練によって本来の犬らしい好奇心が出てきたらしく、オフリミットだった二階にいつの間にか進出していたり・・・・
買い物袋の中身をチェックしたり(以前はガサゴソ音のするものには近寄りませんでした)と・・・・お前は!子犬か!!


ニックネーム ポセイドン at 23:16| Comment(4) | TrackBack(2) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

謝罪・・

以前のブログに記事に生活に密着していないコマンドは不必要だ!と書いた事がある。正直に言って間違いでした・・・・・

全国のお手愛好家の皆さん!ならびにどー考えても役に立ちそうに無いコマンドを犬に教えている皆さん!

ポセ父さんの思い違いでした!

すんません!



役に立たないコマンドなんて無かったのです!
なぜなら、犬とコミュニュケーションをとる為には一つでも多くの共通語が必要だからです(涙)

たとえお手でもハイタッチでも皆犬とコミュニュケーションがとれればなんだって良かったんですね・・・
特にビビリの犬には簡単に覚えられるコマンドが多くあった方が断然有利でした。ポセもお手やハイタッチなどを覚えてから見違えるように他のコマンドの覚えが良くなりました。自信てーのはすごいもんです!!
もったいぶった高度なコマンドで躓いているより、簡単なコマンドを数多くこなす事で、人も犬も自信を持つ事ができました。

自信を持つと犬の顔が変わります。人間もトレーニングに対して欲が出てきます、ぜひぜひ!数多くのコマンド(利用価値は後から考えればいいこと)を犬に教えてあげてください。



犬に模倣を利用した訓練があるなら、

人間に応用してもいいでしょ(笑)・・・







ニックネーム ポセイドン at 21:56| Comment(1) | TrackBack(5) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

ビビリの犬とのくらし方 その12

ポセイドンの場合
お散歩編 その2


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さて、前回のブログでは具体的にやってきたことが明確ではなかったような気がします。そこで、今回は具体的にポセが散歩が出来るまでにやってきたことを書こうと思います。

散歩の出る前に・・・
散歩に出かけるまでに(予防接種が終わるまでの間)やっておかなければならないことがありました。それは犬との信頼関係を作ることです。
その頃のポセ父さんは「まぁ適当にやっていれば良い子に育つだろう」ぐらいに思っていましたし、これと言って犬に対する知識も持っていませんでした。(今思い返せば空恐ろしい・・・・)
幸運と言いましょうか偶然と言いましょうか、やっていたことは間違っていなかったようです。
具体的には、まぁ皆さんも犬を迎えたら当然やることで・・・
名前を読んで、目一杯可愛がる事です。それによって犬は「人間は自分に危害を加えない」ことと「人といると良い事がおきる」と言う事を学ぶ訳です。この時期にいかに時間を作って犬と長い時間をすごすかが、後々大きな差になって出てきますので、犬を迎えた時には有給休暇を使い切るぐらいの根性がほしいものです。
とにかく犬に「この人と居れば何があっても大丈夫!」と思ってもらうことです。余り犬に密接に関係しすぎると分離不安になってしまう。と言いますが、ポセ父さんはビビリの犬に限ってはそれでも良いのではないかと思います。散歩にでる、恐い物をなくすことが先決問題であって、それが解決されてから分離不安(そんなに簡単にならないようですが)の対処をすれば良いだけですからね。
家に中で飼い主について回る、それも楽しそうに、それが出来れば、初めての散歩です。


最初の散歩・・・
ビビリの犬は何所でどうパニックにおちいるか判りません。
ですから初めから不通に散歩する事を考えない方が良いとポセ父さんは思います。外の世界に犬に危害を加えるものは無い事を理解させましょう。
玄関や庭で犬を座らせ人間も横に座って、まずはリラックス!
犬が何かに怯えたら「大丈夫、なんでもない」と優しく声をかけましょう。(せりふは何でもかまいませんが・・)
また、なにに対して怯えたのか憶えておく事も肝心です。(その対象に対しての脱感作(だっかんさ)をする時に役に立ちます。
次にやったことは、玄関に繋留する事、あれ前回言ったことと違ってるじゃん!と思った方もいると思いますが、ちょっと違うんです、ただ慰留する事とは。
まず、ロングリード(丈夫なロープでも可)をつかいます。


玄関先に繋留することは変わりませんが、ここが肝心!玄関のドアは開けたまま。何か恐い物が現れた時犬が家の中に逃げ込めるようにするわけです。その時貴方は玄関に絶対いてください、犬は貴方がいることで外に出ているわけですから間違ってもそのまま犬に見えない所には行かないようにしましょう。

いざ!外の世界に!

犬が家の中に逃げ帰らなくなってきたら、いよいよ外の世界に挑戦です!
最初は家の敷地から数メートでかまわないでしょう。犬がいけるところまで外に出ます。犬が立ち止まったり、しり込みしたら迷わず犬が安心するところまで戻りましょう。犬が落ち着いたらまた先ほどと同じように外に出ます。先ほどより遠くにね。
外に出て、犬がそのままいられるようになったら、いよいよ散歩です!
歩けるところまで歩いたら、犬が立ち止まったり(動かなくなったり)しり込みしだしたら犬のそばに座って「大丈夫、なんでもない」と優しく声をかけましょう。それで動き出せばお散歩続行、動かなければ犬を抱き上げて散歩コースを最後まで歩きます。
また、より効果的にするためには、お散歩の先に何かご褒美があるとなお良いです。ポセの場合は野原での駆けっこでした。
家ではさせてもらえないもの、もらえないおやつなどを用意しましょう。

また、多人数(家族で)散歩も効果的です。皆で行けば恐くない!
犬は学習する生き物です、外の世界が恐くないことを学習してしまえば、やがて好奇心から外の世界に出ることを望むようになります。

ポセも最近では「お散歩」と言うと玄関に出ていくようになりました。
後は外の世界で出会うものになれることです、人に出会ったらなるべくお願いしてその人からおやつをもらうようにしています。
そとで人に出会うことは良い事と学習しているのです、またお散歩中に出会う犬に対しては逃げるのではなく、こちらから積極的に犬同士の挨拶をさせています。最初はちょっと不安(飼い主が)ですが、人や犬には割りと簡単に順応したようです。

時間をかけ、手間を惜しまなければ

ビビリの犬は極々ふつうの犬になることが出来るのです。

飼い主が諦めなければですがね。








ニックネーム ポセイドン at 17:50| Comment(2) | TrackBack(4) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

ビビリの犬とのくらし方 その11

ポセイドンの場合 お散歩編

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ポセイドンが家の子になって、さて、始めての散歩である。
この頃までには予防接種も終わって、飼い主であるポセ父さんは「今日から楽しいお散歩♪ルン」といった気分で玄関を出たのだが・・・・
ポセが来ない・・・
振り返ると、尻をついて四足を踏ん張り「ぜーったい行かない!」と噴出しの付いたポセがいた。
今思い返せば、ポセの地平線は我が家の一階部分、おおよそ18畳ほどの面積だった。その先は彼にとって、コロンブス以前の人間と同じで、玄関のむこうは滝となって落ちていたか、もしくは断崖絶壁のイメージだったにちがいない。
「まあ、初日だからね」とポセを腕に抱えて玄関先におろした。
すると、ガタガタと足が震えているではないか・・・
「12月だし、まだ寒いもんなぁ」と能天気にもポセ父さんは思ったのです。「じゃ、行こうか」と歩き出すと、またもや「せーったい行かない!」のポーズ・・・・
しかたがないので、その日はポセと一緒に玄関先で15分ほど過ごして散歩は終わった・・・・

ビビリの犬がいるということは話には聞いていた、しかし自分の飼い犬がそのビビリだったとは・・・・
さて、どうした物だろう。
まず、思いついたのが餌で釣るであった。ポセは余り好物らしい好物が無いのだが、ゆで卵だけは別でどんなに腹が一杯でも誰が食べていようとその手から奪い取って食べようとするぐらい好きなのである。

翌日から、鶉のゆで卵を二三個もって散歩に出かけた。
しかし、行かない!のポーズが崩れることも無く、大好きであるはずのゆで卵も食べようとしないのである。
仕方が無いのでポセ父さんがポセの横にすわって、震えるポセを撫でながらゆで卵を食べる羽目になった(ポセ父さんはゆで卵がきらい・・・)
そんな苦行が一週間も続いた頃、ポセ父さんの口に口を近づけて「卵おくれ!」とポセが言うようになった。
「ほしかったら、ついておいで」と家の前の道路にさそう。
これ以上に低くなれないというほどの姿勢で、おずおずとやってきて、卵をくわえると、ビュンッと我が家の庭に逃げ込んでいく。
少しづつ少しづつ距離を伸ばして、隣の家の前まで行くそしてまたビュンッ。
そんなことを繰り返しているうちに、なんとか卵無しでも家の前と隣の家の前を往復できるようになった。

その頃の写真がこれです・・・
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写真でもわかるとおり我が家はいたって田舎である、このままポセをこの環境に慣らしてしまうと、たとえ散歩が出来るようになっても人ごみや車に慣れることができない。そんな訳でポセと父さんは一緒に会社に行く事となったのです。

会社の周りでもまた、ぜーったい行かない!を繰り返し、ある時はポセ父さんに抱かれて散歩の全行程を歩き。またある時は犬一頭に人間三人と言う変則お散歩をへて、去年の夏ごろにはいやいやながらも散歩の全行程を自分の足で、しかもポセ父さんと二人だけであるけるようになったのです。

以前のブログにも書いたとおり、ポセイドンは社会化期を上手く過ごせなかった子犬です。このような犬は少しずつ少しづつ恐いものに慣れていくしか方法がありません。
恐怖を克服するためには、恐怖に触れなければならないのです。その量と時間は飼い主である人間が犬の状態をよく観察して決めてやらなければなりません。ここで肝心なのは犬をよく観察することです。よく観察していればおのずと犬の変化に気が付く事ができるからです。
観察をおこたってしまうと、犬の恐怖対象をより強い物にしてしまうので注意が必要です。

よくビビリの犬を玄関や、人のたくさん居る場所に繋留して慣らすと言う方法を取られる方がいますが(これを洪水療法と言います)、ポセ父さんは経験のある訓練士以外が行なってはならない方法だと思います。ましてや成犬で譲渡を受けたばかりのビビリの犬にとっては飼い主との信頼関係を構築していくうえで大きな障害になります。皆さんもあまりよく知らない外国人に(言葉が通じない)泳ぎを教わる時、いきなり足の立たないプールに叩き込まれたらどうでしょう?その外国人を信頼できますか?
犬との信頼関係を簡単に作ることを知っている、洪水療法の後のケアをする事のできる人でなければ決して行なってはならない方法だとポセ父さんは思います。

ビビリの犬はすこしずつ、すこしずつ慣らしていきましょう。





こっこっこらむ

首輪とハーネス

ポセのぜーったい行かないのポーズは、実はどんな犬でもすることです。
その時に、無理にリードを引いたらどうなるでしょう?
首輪だったらいとも簡単にすぽっと抜けてきます。ハーネスだったら?
構造上はずれにくいといわれている物でも答えは同じで、まるでTシャツでも脱ぐように簡単に取れてしまいます。
首輪やハーネスは犬が人間の真横か前にいるときには絶対に外れません。
無論、それ自体が壊れてしまえばその限りではありませんが。
譲渡を受けた直後の犬はよくぜーったい行かないのポーズになります、そんな時に早く来いとリードを犬の前から強く引けば、首輪やハーネスから犬がはずれ逃げてしまうことになりかねません。ですから犬をよく見える位置に常に置き、犬から注意をそらさずに散歩をする事が大切なのです
また、ポセ父さんはこうも考えます、ビビリでない犬でもいきなり長距離の散歩はさけ、少しずつ距離と時間を延ばして慣れていくのが大切だと。

首輪やハーネスは外れにくく壊れにくければよいのでしょうか?
中型犬の首輪は重さが115gです、これを体重60kgの人間に換算すると犬の体重が17kgとした時、首輪は約400gです。400gの首輪を着け約600gのリードに繋がれると首には約1kgの重さが加わります。ダブルリードだと1,6キロですね・・・・
この状態で貴方は散歩に行きたいですか?
ですから、出来うる限り軽くしなやかな首輪を使うべきだとポセ父さんは思います。(ダブルリードは意味が無上に論外」)


犬に引きずられて歩くと言う事はどう言うことか?
ポセ父さんは実験してみたのですが、ポセの首輪をしてリードを繋ぎカミサンにリードを持ってもらいグイと前に体重をかけます・・・・(自分の名誉のためにいっておきますが、変な趣味ではありませんので・・・)
そりゃーもー苦しいのなんのって!
ついでに、ジャーク(急にリードを引っ張って衝撃をあたえる)も実験してみましたが、はっきり言って死ぬかと思いました!
皆さんも試しにやってみてはいかがでしょうか?(笑)

実験上の注意

リードを持ってもらう人は、なるべくなら恨みを買っていない人にしましょう・・・命にかかわりますので・・・・(笑)



ニックネーム ポセイドン at 02:48| Comment(2) | TrackBack(5) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

嫌悪刺激を用いた訓練で・・こんなんなっちゃいました・

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ちはりんさんのブログで、論争?になっていた嫌悪刺激を用いた訓練ですが、多分にポセ父さんも用いておりまして・・
結果いろんなことが起きてしまっているわけです・・
何が起きておるかともうしますと、私ポセ父さんが居ないときにかぎって悪戯をするようになりました。なぜに〜?と思っとたんですが・・理由は簡単でした。犬ってーのは人間を個別に認識する事ができるそうです。
ゆえに、嫌悪刺激を与える奴(この場合ポセ父さん)は誰なのかちゃんと認識して、そいつがいないと、何をやっても嫌な事(嫌悪刺激)は起きないってちゃんと学習してしまっておるんですな。
そこで、最近はやりの天罰!!ってーのも試したのですが、これも、人間より耳の良い、人間より鼻の良い犬をだしぬいて誰がやったかわからんようにするなんて・・・どーしたらよいのよ・・・
だったら、肯定強化(ほめまくり)のほうがよーっぽど・・楽だわ。

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ついでに言っちゃうと、雇ったトレーナーにいきなり嫌悪刺激を薦められるってーのは、医者に行って「胃潰瘍ですね・・」「手術しましょう」
って言われるのと同じ気がする。
リスクが少ない物から順にリスクの大きい物へと試して行って貰いたいもんです。
















ニックネーム ポセイドン at 01:07| Comment(5) | TrackBack(15) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

びびりですかぁ?

教祖様より「お答えして・・」

とお言葉を頂きまして、心をこめてお答えいたします。

こんなんでましたぁ〜

まず、ビビリとはなんぞや?
ポセ父さんはこのように考えます、ビビリの犬はただ単に用心深いだけで気が小さいわけでは無いのです。ポセの場合母親が野良犬で生後間も無く保護されました。野良犬とはご存知のとうり人の手を借りずに生きていかなければなりません、それゆえに用心深い(ビビリである)ことは生き抜く為には必須条件なのであります。代々野良犬として生きてきたレイラなどは適者生存の法則にのっとり、その用心深い性格をさらに強化してきたとも言えます。
ですから用心深い犬(ビビリ犬)に対してはゆっくりと時間をかけて接触するのが肝要かと思われます。

では具体的には・・・
まず、無理強いはしない。
とにかく一緒にいる時間を長くする。
何時も好物をポケットに入れておく。(入れてある事をキチンと犬に知らせておく)
一人で生きようとするのでα志向が強いので、常にお前は庇護されているのだと思わせる「とーちゃん(かーちゃん)は何時でもお前を守ってるからねー」でスッテプ1は終了。

アキレス君の新しい家族を探しています




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8ヶ月 ♂ 28Kg
ワクチン済

受診結果
全般的に異常なし

去勢 ワクチン済み

体重は現在の28キロを成犬になるまで維持してください、でないと腰を悪してしまいます。
軽い外耳炎がありますので治療を継続してください。


人好き!子供好き!遊び大好き!!

明るい性格の仔です家族みんなで遊んでくださるご家庭

待ってます!!

 



本日のロケーション


引井マケル監督の談話

「いや〜主演のアキレス君が田んぼに入って泥だらけになった時には もーダメかと思いましたよ・・」
「挙句に、そのままアップしてくれちゃったりして・・私まで泥だらけですよぉ〜」
「まあ、私 犬好きですからね・・」
「皆さん力いれて作りましたんで、楽しんでください」


ニックネーム ポセイドン at 22:40| Comment(5) | TrackBack(1) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする