2006年10月30日

永遠(とわ)へ

うちの子の幼稚園の同級生に横内永遠(とわ)くんと言う子がいます。
とっても可愛らしい男の子です。まーにいと同じ歳ですので六歳にななったかならないぐらいの子です。
彼のお母さんは歌手です、ディズニーランドのシンガーや、ミュージカルなどに出演して活躍していた女性です。
永遠君はお母さんとふたり家族です。
そして、お母さんはガンと戦っています。

この国は子供を育てる母親に優しい国ではありません。ましてや母親が病に倒れた時、行政や社会が暖かくてを差し伸べる国でもありません。

24時間保育ルームのある病院を全国に。


今はこうした親子を支援するネットワークが足りません。
親がギブアップすれば、子供は養護施設に預けられることになり、
親子は離ればなれに暮らすことになります。
それが出来ず、入院が必要な治療をこばむ親も少なくありません。

そんな親子が一緒に暮らすことができるためのしっかりとした24時間体制のサポートへの要請と、
同じ敷地内に24時間保育ルームのある病院が全国にできるよう、
CDの販売や活動を通して様々な場所で声にしていきたいと思います。

これは、闘病生活をしている永遠くんのママからのメッセージです。

ぼくは、同じ子どもを持つ親として、自分にできることはないのか?との思いからこのブログで発信する事を思いつきました。

今回の動画のなかで流れている曲は、横内美知代さん(永遠君のママ)がう歌っている「永遠へ」と言う曲です。この曲はCDに収められ、その収益金は横内さんの活動のために使われます。また、横内さんの思いを伝えた「永遠へ、ガンを抱えた母から、まだ幼い我が子へ」本も出版されています。

Shy Dogのサイトからもお求めになれますのでよろしくお願いいたします。

横内さんの立ち上げられた永遠の会にもご支援いただけたら思います。

僕は思うのです、可愛そうだから、辛そうだからと手を差し伸べるのではなく、病のなか子どもを育てている人は、明日の自分であると思っていっしょに活動してくださる事を強く願ってやみません。
また、自分の子どもたちに、「人を支える事、人を思いやる事」は当然の事だと教えたいのです。そのためには、親である大人が当然の事として行動する事が必要だと思うのです。
大きな事である必要はありません、自分のできる事でいいと思います。
まずは、横内さんのサイトを覗いて見て下さい。そして本をよんで下さい。
自分のできることをしてください。





ニックネーム ポセイドン at 02:45| Comment(1) | TrackBack(1) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ポセイドンさんの記事を拝見して、私も何かしなくてはならない
という思いにかられ、私のブログで横内さんの事を
紹介させていただきました。
私には、こんな事しかできませんが、
横内さんの思いが全国の人々に届くことを
心よりお祈りいたします。
Posted by スカーレット at 2006年10月30日 19:09
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