2006年02月28日

下地

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先日GUUさんと女系以下略さんとの会話。
GUU「18歳のころはよかったわねぇ〜」
女系以下略「そうそう!肌に張りがあったものぉ〜」
GUU、女系以下略「この歳になると下地がたいせつよねぇ〜」

これを聞いてポセ父さんは思ったです。「何事も下地が大事なのね・・・・」
でですね、トレーニングの下地と申しますと・・まず電柱トレーニング(注1)ベイト大盤振る舞い(注2)ですかね。
これをやっておくと後々楽にトレーニングが進められるようです。
電柱トレーニングは、あの憧れのヒールもしくは付けに役立ちます
。あの!憧れのヒールですぜ!みなさん!
やってみる価値大ありでっせ!

ベイト大盤振る舞いはトレーニング全般に役立ちます。
信頼関係の構築にも役に立つんです!!
ポセは現在この段階です。下地をもう一度作り直しているところですね。
この二つのトレーニングは、ジミーな事ですがポセ父さんはこれのやりすぎは無いと信じます。常にやっても犬は辛いトレーニングになりようも無いですしね!

で!その方法!

(注1)電柱トレーニング(ただ黙って突っ立っている姿から銘銘)

用意するもの ベイト リード カラー ストップウォッチ

手順1 リードを犬につけ、右手にリードを持ちます。
手順2 左手にベイトを持ちます、左ひじを曲げベイトをベルトの高さぐらいに保ちます。
手順3 犬がヒールの位置に来て座るまで待ちます。座りかかったらすかさずヒール!とコマンドします。この時かかった時間を記録しておきます。
手順4 その時犬をほめてベイトを与えます。
手順5 人間が一歩(犬がヒールにならない位置)に移動します。
手順6 手順1から繰り返す。

数値化について
電信柱トレーニングの時間を計る事はトレーニングの進み具合を知る事に役立ちます。この場合時間が短くなればなるほど良く、またトレーニングによっては(忍耐力を養うトレーニング)時間が長くなればよい方向に向かっているとわかります。

(注2)ベイト大盤振る舞い
手順1 ストップウォッチを動かす。
手順2 5秒ごとにほめて、犬にベイトを与える(この際ほめる内容は何でも良い、ハイパーな犬が四足全部床についているだけでもよのだ!!)

こんだけです!

で、ポセがどうなったか・・・・・
アイコンタクトは断然良くなりました。ヒールについては散歩中(引きがあった場合)に立ち止まると、今のところしばらく考えてからノソノソヒールポジションに帰ってきます。ただひたすら引いていこうとすることはなくなりました。

しかし・・・思いもよらない副作用が!!!!

この二つのトレーニングのせいだけとは言い切れないのですが、最近のポセ君ちょっとオイタがすぎるようです。
訓練によって本来の犬らしい好奇心が出てきたらしく、オフリミットだった二階にいつの間にか進出していたり・・・・
買い物袋の中身をチェックしたり(以前はガサゴソ音のするものには近寄りませんでした)と・・・・お前は!子犬か!!


ニックネーム ポセイドン at 23:16| Comment(4) | TrackBack(2) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

動機

動機息切れには・・・
じゃ無くって昨日のブログでのCD獲得宣言についてである。
ポセ父さんは犬は犬らしく生きる事が幸せだと思う。犬らしい犬の定義については、皆さんそれぞれの意見なり思いなりがおありのこととおもう。
ポセとうさんの思う犬らしい犬とは、犬本来がもっている本質を出来る限り引き出され、尚且つ人間との生活に問題を起こさない犬だと思う。
犬らしい犬になぜ人間との問題を起こさないことが入るのだろう?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうが、ポセ父さんは犬とは人と生活するために進化改良された生き物だとおもっているので、人との生活で問題を起こす犬は犬本来の姿ではないと思っている。

ポセとポセ父さんが落っこちちゃった穴・・・・

父さんと言えば、ある時は鬼軍曹のように厳しく!またある時はアマーいでれでれ飼い主で、とてもとても一貫性など微塵も無い性格・・・・
ポセは皆さんご存知のとおり超が付くぐらいのビビリ犬で、であるがために作業意欲が著しく乏しいワンコなのである・・・
ポセにとっての問題行動とは、破壊活動でもなく、無駄吠えでもなく・・ただ単に大人しい(動かない)ビビリであることなのである。
また、去年一年にわたってあれやこれやと里親会を手伝ってその中で批判を繰り返したり、やめた後までもHPやブログで批判してきた(本人は批判だと思っていても読み手にとっては非難中傷にしかかんじなかった事だろう)
今考えてみればとても卑怯な事だと思う。自分がしっているのはごく限られたほんの一部なのだから・・・

で、ポセが落ちている穴は本来の犬としての姿を持っていないという事、ポセ父さんが落ちた穴は尊大と不遜だ。人のやっていることにあれこれ言っている暇があったら、自分のやらなければいけない事、できる事をしていかなきゃいけなかったんだな・・・
やんなきゃいけなかった事は明白だ、ポセのためにはトレーニングをとおして犬本来の性質や彼の可能性を引き出すこと。
ポセ父さんには、今犬社会でかけているもの(トレーニングする事が一般的ではない)を補うための行動が必要なんだな・・
そこで、ポセ父さんは人に少しでもトレーニングを教える事のできる人間になろうと思ったんだね。

そんな訳でポセと父さんはJKCのCD2(家庭犬の資格、雑種でも取得できるのはこのカテゴリーのみ)挑戦するわけさ!
ついでに、そのトレーニングの過程を成功した事も失敗したことも全部ブログで公開していこうとおもった、何かのヒントやきっかけになってほしいので。


その科目とは・・・・これだ!!

CD2(中等科)
01.紐付脚側行進・・・・・(往路は常歩・復路は速歩)
02.紐無し脚側行進・・・・(往路は常歩・復路は速歩)
03.停座及び招呼
04.伏臥
05.立止
06.常歩行進中の伏臥
07.常歩行進中の停座
規定7課目の外自由選択3課目 計10課目


犬(怒)前途多難犬(怒)


ブログで宣言しておけば、小うるさい三婆いえいえ、美しいGUUさまや女系以下略さまや4パピのちはりんさんに監視いえいえ叱咤激励していただけて途中で挫折する危険も無いのかナァなどと思っております・・・・・

余談ではあるが最近この問題行動が「おーい、何所に行くんだぁー」と言いたくなるぐらい、間違った方向に一人歩きしているように思えるのでポセ等さん流の解釈をかいておきますな・・・

問題行動は大きくわけて、単に問題行動と言われる物と潜在的問題行動と言われるものがあるんだな。
例えば、飼い主が出かけてしまった後の無駄吠えも、野中の一軒屋に住んでいれば何も問題にならない、これを潜在的問題行動というんだそうな。
解説すると、人間にとって問題ではないのだが、犬は何らかの問題をかかえてしまっている状態。犬が抱えている問題としては「飼い主が何時帰ってくるか分らなくて不安」や「泣き続けることでのストレスの発散とその日常化」などがあるのでしょ。
同じ場合でも、マンションに住んでいたら、人間と犬共々に問題になるわけですな。人間にとっての犬の問題行動といった観点から見れば「飼い主が容認、気にしない、諦める」といったことで問題行動にならないとの考え方もあるようですが。
けぇーして!犬の問題行動は飼い主が容認できればそれだけで良いのではなくって、たとえ人間が容認できようが犬にとっての問題やストレスは取り除かなければいけないってことでしょ?ちがうかねぇ?



ニックネーム ポセイドン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

ここが足んないのか・・・・

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先日、犬友達であるGUUさんと話していた時の話題。
何時まで犬を飼い続ける事ができるのだろうかと言うお話だった。
GUUさんは皆さんもご存知のぐれいの飼い主である、まだまだお若くお美しいのだが(こう書かんとわが身に危険が・・)もうグレイで自分の飼い犬は最後だと思うとおっしゃる。
子犬から飼い始めて10〜16年間責任が持てないからだそうだ。
ポセ父さんはGUUさんは良い犬飼だと思う、であるから死ぬまで犬を飼い続けてほしいと思う。しかしGUUさんの自分亡き後の責任といった事にも全く同感なのだ。
別の見方をすれば人間いつ何時なにがあるかなんて分らない、今日元気でも明日ぽせとうさんが元気である保証は全くないのである。
また、命を失わないまでも犬と生活できなくなる可能性は数限りなくある。
犬を飼い始めたその瞬間から飼い主は放棄犬の元飼い主になる可能性を持つと言う事だ。
自分亡き後のペットがどう生きるのか?安心して暮らすために今足りないものはペットコミュニュティーではないのだろうか?
純血種の犬種別のサークルは、ある意味このコミュニュティーであると思う。
飼う事のできなくなったペットをだれかが飼ってくれる。しかも自分の知っている人が飼ってくれる事は安心していられると言うものだ。
こう言ったコミュニュティーが多くできる世の中になれば、里親探しも数が随分とへることだろう。

加えて思うのだが、ペットを放棄する事を防ぐ運動といった物も余り聞かない。放棄される動物は殆どが問題行動を抱えているもしくは飼い主が問題を抱えてしまっている。飼い主の問題は解決しがたい物があるのだろうが、犬の問題行動はトレーニングで予防する事も解決する事も簡単か難しいかの違いこそあれ出来る事だと思う。
しかし、犬のトレーニングについても未だに限られた純血種にするものであるとか、犬にとって辛いものであるとかの誤解があることも事実だろう。
とにかく、ポセ父さんにとってもトレーニングスクールは敷居が高い、もっと簡単にどんな犬でも通う事ができるスクールが出来なければいけないと思う。
いままで、批判めいた事も随分と書いた、しかし、それだけでは変わっていかない事も事実として知っている。

ここが足んないのか・・・と気づいたのだからそろそろ重い腰を上げるとしよう。
手始めに自分のできることから。
ポセ父さんはどんな犬でもトレーニングする事は可能であると信じる。
また、どんな飼い主であっても少しの努力と学習で犬にトレーニングをする事ができるとも思っている。

ここに宣言しよう(とってもやだけどね)ポセイドンにCDを取らせて見せましょう!今後のこのブログはポセイドンと父さんのトレーニングの記録になっていきます。
それをみて、自分もやってみようと思う人が出ることを祈って・・・
また、ペットコミュニュティーを造りだすべく、ごそごそと動き始めよう!
ポセ父さん
二月吉日

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ニックネーム ポセイドン at 22:44| Comment(1) | TrackBack(5) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

価値

イヌは訓練されて犬になる、と言うぐらい、訓練された犬はまるで別の生き物のようにそうでない犬とちがうとポセ父さんは思うのです。
片言であっても人語(コマンド)を解する犬は人間との関わりを積極的に求めるようになると。
ポセを育てていて最近よく思うのです。周りの人達も「ポセがよく人の話しを聞くようになった」といいます。ポセがあたかも言葉を自発的に覚えようとしているようです。

人にとって犬の価値とはなんでしょうか?珍しい犬種である事か?はたまた血統的に優れている事なのか?人のよって色々な意見があるとは思うのですが、ポセ父さんはその犬がトレーニングされているか、またどの程度のトレーニングであるのかと言う事が犬の優劣をはかる価値なのではないのかと思うようになりました。

ポセ父さんには姉がおりまして、二軒の家で一頭ずつの犬を飼っています。
一方は皆さんもご存知のシベリアンハスキーのジャッキー(体重46kg)、もう一頭はパーソンラッセルテリアのミッキー(体重10s)と言う犬です。
ジャッキーは大手のチェーンペットショップから、ミッキーは動物タレント事務所から手に入れたと聞いています。ミッキーはCMに松島奈々子と一緒に出ていた犬の孫犬です。彼自身も子犬時代に何度かCMに使われていたそうです。血統的に言ったらミッキーのほうがより良い家庭犬になる素質(訓練性能)があると思いますが、現在の彼らを見ていると決してそうではないのです。(ねいちゃんごめんよ〜)

留守がちな家庭で育てられたミッキーは無駄吠えもあり、散歩の引き癖もありました。特に人間の言葉を聞こうといった姿勢がありませんでした。
そんな訳で去年の年末二ヶ月間ポセ家に行儀見習いに来ていたのです。
人間の言葉が分らない、問題を起こす犬はだんだん家族からも疎まれてしまうようで「いらないからつれて帰って」とか「あげる」とか言われてしまっていました。多くの放棄犬もこのようにして家族から疎まれ最後には放棄されてしまうのでしょう。

ポセ家にきてまずミッキーは「どんなに要求しようと人間が許可しなければ何事も起きない」ことを学びました。要するに無駄吠えの矯正です。
その後呼び戻しといくつかのコマンドを教える事ができました。
彼の環境はその後変化していないのですが(留守がちな家庭である)無駄吠えも義兄がかえってきたときだけになり、人間の言う事を聞くが出来るようになりました。また家族もコマンドを理解するようになったミッキーに対して迎え入れた時と同じ愛情をもって接する事が出来るようになったようです。

コミュニュケーションが取れること、それは犬にとっても人にとってもかけがえの無い大きな価値だとポセ父さんは信じます。

そこで!みなさん!ここでおすすめの犬が家族を探しています。写真と動画とコメントで紹介されていますが、実際に彼に会って触れ合う機会が今月あります。

犬と暮らしてみようと思っている皆さん

ペットショップに行く前に

彼に会ってみる価値はありますぞ!















ニックネーム ポセイドン at 22:01| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

謝罪・・

以前のブログに記事に生活に密着していないコマンドは不必要だ!と書いた事がある。正直に言って間違いでした・・・・・

全国のお手愛好家の皆さん!ならびにどー考えても役に立ちそうに無いコマンドを犬に教えている皆さん!

ポセ父さんの思い違いでした!

すんません!



役に立たないコマンドなんて無かったのです!
なぜなら、犬とコミュニュケーションをとる為には一つでも多くの共通語が必要だからです(涙)

たとえお手でもハイタッチでも皆犬とコミュニュケーションがとれればなんだって良かったんですね・・・
特にビビリの犬には簡単に覚えられるコマンドが多くあった方が断然有利でした。ポセもお手やハイタッチなどを覚えてから見違えるように他のコマンドの覚えが良くなりました。自信てーのはすごいもんです!!
もったいぶった高度なコマンドで躓いているより、簡単なコマンドを数多くこなす事で、人も犬も自信を持つ事ができました。

自信を持つと犬の顔が変わります。人間もトレーニングに対して欲が出てきます、ぜひぜひ!数多くのコマンド(利用価値は後から考えればいいこと)を犬に教えてあげてください。



犬に模倣を利用した訓練があるなら、

人間に応用してもいいでしょ(笑)・・・







ニックネーム ポセイドン at 21:56| Comment(1) | TrackBack(5) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

わらわないでね・・・

本日は初公開ポセのトレーニング!!!

やっていることは、じみぃ〜ですが・・・・分る人にはこの苦労が分るはず(涙)

音声が入っていませんが、操作ミスです・・・・

この間ぽせとうさんの「ぐっと!いいよー、できるね!よし!」なぁ〜どなどフィードバックの嵐が吹き荒れておったわけです・・・・


ああ!恥ずかしい・・・



ニックネーム ポセイドン at 20:34| Comment(6) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

引っ張る?

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ふっふっふ・・・ダウンステイだぜ!



皆さん犬好きならよくご存知の、フランダースの犬。
その中に出てくるパトラッシュのお仕事は?ネロがやっていた・・・うーん思い出せない・・・何かの配達の荷車を引くことですね。東洋ではあまり知られていませんがヨーロッパやアメリカでは(白人系社会)犬が荷車を引くと言う事は珍しい事ではありませんでした。犬ぞりを引くハスキー犬は有名ですが、荷を引くために使われていた犬種はニューファンドランド、バーニーズ マウンテンドッグ、グレートピレネーズなどの超大型犬にとどまらずフォックスハウンドなどの小型犬まで使われていたようです。
このことを知ってポセ父さんは思いました、「犬って引くものがあれば引いてしまうのね・・」それが人でも。

さてさて、犬が引っ張る習性があることは分ったのですが、も一つきづいた事があります。それは、人間にも引っ張り癖があるってことです。
ご多分にもれずポセ父さんもその一人だったのですが、多くの皆さんも引っ張り癖が付いているのではありませんか?

下の写真をご覧下さい・・・こんなふうに身体の中心線より後ろに握り手が来ていませんか?来ていないとしてもこのような方向に引っ張り続けて散歩をしてはいないでしょうか?
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このような飼い主は犬をヒールポジションに入れようと無意識にリードの握り手を後ろに引っ張ってしまっている場合です。

もっと典型的なのが次の写真です。水上スキー状態とでも申しましょうか?犬が引っ張っているのをただ単にリードで引き止めて歩いている状態です。

他にも、多頭引き鵜飼状態(笑)の人もいるのでは?
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飼い主に引っ張り癖が付くとなぜいけないのか?
上の写真を見ると、地面に対してリードが浅い角度(平行により近く)なっているのが分ると思います。りーどの角度が浅くなると犬にとっては引っ張りやすい状態ができていると言う事なのです。
リードの角度が浅くなると犬の首輪にかかる力は犬の首ではなく肩に多くかかるようになります。すると犬にとっては引っ張ると首が絞まるのではなく、ハーネスのように肩で加重を受けて苦しくなく引っ張る事がでくるようになってしまうのです。
また、常に加重がかかった状態で歩き続けると犬にとって、ヒールポジションでも引っ張った状態でもなんら変わりがなく、脚側歩行のトレーニングの原理である「ヒールポジションは楽に歩ける場所でほめられる。前に出て歩くと歩きにくく褒められない」が崩れてしまうわけです。
まっベイトのアゲ損ってわけです。

では、どうしたらよいのか、皆さんよーくかんがえて!
って終わったらいけませんよね・・・

まず、下の写真にあるように、犬がヒールポジションにいるときにちょうど良い状態(少しリードが遊んでいる)に長さを調整し腕を自然に下にたらします。
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犬がヒールポジションより前に出たときには写真のようにひじを曲げず真っ直ぐ腕を前に振り出します。
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すると握り手は前の状態より上に移動します。ここが味噌です!ヒールポジションより前に出たとき首輪が引き上げられ犬に居心地が悪い状態が作り出せるわけですね。
このとき立ち止まって、犬が前に行こうとするのを止めるまで待ちます。
このときコマンドを与えてはいけません、(ぽせとうさん流なので間違ってたらゴメンよー)例えばヒールといってしまえばヒールが不の強化されてしまいます。犬があきらめたら、リードをゆるめヒールポジションに誘導して、また歩き始めます。
ここで大事なのは、地面に対して常にリードを垂直にちかい状態に保つと言う事です。こうすれば犬の肩ではなく首に加重がかかり、犬はヒールポジションで歩く事が一番楽なのだと学習できるわけです。

犬の脱走防止のためにハーネスを推奨するむきがありますが、ポセ父さんは問題行動である引っ張り癖を直すためにハーネスは百害あって一利なしとおもいます。特に子犬の預かりボランティアの皆さんにはきちんとした引っ張り癖を直すトレーニングを学んでいただきたいと思います。
なぜなら、成犬の放棄理由のなかで散歩が出来ない(引っ張り癖が酷い)はかなり多いと思うからです。


生まれ付き引っ張り癖のある犬は居ません。


引っ張り癖は、引っ張り癖のある飼い主が付けるものかも?



ニックネーム ポセイドン at 21:31| Comment(1) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

コピペ

とりあえず・・・今日の動画



コンピューターの技でコピー&ペーストってのがありますよね。
この文章をメールにコピペするなんてときに使う奴ですね。
なぜに、犬の話のブログでコピペなのかといいますと・・・
あるんです!犬にもコピペ!
犬は皆さんもご存知のとうり学習する動物です。学習の方法も自ら学んでいく場合とも一つ犬は模倣と言う学習方法をもっています。

で!これをトレーニングに応用しないてはありません。具体的にはどうするのかてーと・・・こちらを見てね!・・・人間がやって見せて犬に模倣させるって、笑い話のような方法と、犬に犬のやっていることを見せて模倣させるって方法です。

例えば、スピークのコマンドを教えたい犬がいたとしますね、そこにすでにスピークのコマンドが出来る犬を連れてくるわけです。
二頭そろったところで、できるほうの犬に「スピーク!」とコマンドします。当然「ワン!」とほえるでしょ。そしたらすかさず美味しいおやつをこの出来る子ちゃんにあげます。何度か繰り返すうちに出来ない子ちゃんも「スピーク!」で「ワン!」と吠えだすはずです。そしたら出来ない子ちゃんにもご褒美!!
ほーら!出来た!
一般的には人間のやることを模倣させるよりも犬同士で模倣させた方が時間的にも早くすむようです。

応用編

多頭飼いの場合この、コピペの法則を応用する事によって格段にトレーニングがスピードアップされるようです。
全部の犬に均等にコマンドを教えるのではなく、憶えやすい犬から始めにトレーニングをはじめ不得意な犬にはそのコマンドのトレーニングをせずまず!一点集中で出来る一頭を完成させましょう。
後はさっきのこぴぺ!です。
出来の悪い犬に時間をとられているより、できる犬を集中してトレーニングしてしまうわけですな。

おまけ

ある日の訓練・・・グレイと凛の場合(フィクションだよぉ〜)

GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ワン!」

すかさずおやつを凛にあげるGUUさん!

グレイ・・・「さっきからあんたばっかりレバーもらって、チョッとずるいんじゃない!」

凛・・・「だから!さっきから言ってるど。スピークって言われたら吼えればいいんだってば!」

グレイ・・「あらそうなの・・・だってボスは凛のほうが可愛いんじゃないの・・・・」
GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ほら!オバちゃん早くわんって!」

グレイ・・「そうなのぉ〜?じゃ、ワン?」

GUU・・・「ぐーちゃんえらい!できたね〜!」(このときGUUの目に涙が)
グレイ・・・「あらやだ・・ボスったら!私最初からできるのに・・」

凛・・・・「・・・・・」

なんてね!
 

ニックネーム ポセイドン at 00:51| Comment(3) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

去年の今頃はこんなだったなぁ〜

ニックネーム ポセイドン at 03:55| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする