2005年10月28日

盆栽・・・

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ビビリ全開だったころ・・

最近にわかにトレーニングブームが沸き起こっておりまして。
べつにジャパンケンネルなんたらの証書がほしい訳ではないのですが。
周りでは、「犬とコミニュケーションがいっぱいとれるようになるのぉ〜」と仰るへんな姉−サンから、ただただ、誰かのコーギーがダウンステーできるのを知って、みょーに燃ておるムクイヌ二頭の姉ーさんやら、まったくもって大人気ないねぇ・・・
かく言う我が家でも、トレーニング真っ盛りでしてぇー。
しかし、ぽせちち家では理由がちと違う。
我が家の理由はと申しますと・・「ポセに自信を付けるため・・」なのである。であるからには切実な問題なのだ・・・

ご存知の方も多いと思うが、家のポセ、本名ポセイドンは筋金入りのビビリである。ポセイドン・・大海原の王の名を貰っているというのに・・
名前負けもはなはだしい。
ポセをもらって以来、我が家では「ビビリ撲滅ぅー!!」を合言葉に正に血もにじまんばかりの努力を重ねてきまして・・・
散歩に出ては、行程の三分の二をポセを抱っこして歩く(その時すでにポセは子犬とは言え今と同じ風体・・)など当たり前で、励まし飼育法の我が家ですので、もち「さあーあそこの電柱までいってみようかぁー」とか
「君ならできる!」などと、声をかけつつの散歩でありました。
全く持って変なおじさんです・・・
しかし、そのかいあってかポセも尻尾をピンと立て、鼻っ面を前に突き出して前足高く歩けるようになりました。

最近などは犬友達も出来まして、本人もお散歩が苦にならなくなったようです。
貰ってから一年でやっと「ふつうの子犬」なったみたいです、じゃれるし笑うしねぇー。(もう子犬っていえんか・・・)
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おもてでよゆーの笑顔をかましているポセ


さて、トレーニングについてですが、自信のないビビリの犬には何か一個でもコマンドが入ってそれが出来るようになると自信と言いましょうか、なにやらビビリが影を潜めるようです。
ただ、元がビビリですからイキナリコマンドばっちりの犬にはならんようです・・黒松の盆栽の枝に針金を巻いて、少しづーつ少しずーつ形造っていく要領です。
イキナリ・・えいやっとやっつけますと・・ボキっといっちまいますからね・・・

これは、ふつーの犬にも言えることですがね・・・

少しずつ、少しずつそーっとね・・・

ニックネーム ポセイドン at 22:29| Comment(1) | TrackBack(2) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

しんじられるぅー?

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世に百頭にも達する犬を飼っている人がいる。
信じられないがいるのだ。保護活動と言っているものもいる。
そもそも、自分の命まで危うく(金銭的に困窮して病気になる人や、そも糞尿死骸などで生活できる環境ではない)してまでナゼ彼らはそれをするのか、理解できない事柄である。
ポセ父さんは、そこに人間の心の闇がそんざいすると思う。
いわゆる、精神疾患だ、調べてゆくうちに脅迫神経症の症例である事がわかった。
ゆえに、多頭飼い現場からの犬猫のレスキューが困難を極めるのだ。
レスキューを行なう際に、心理カウンセラーや精神科の医師がたずさわらなければ成らないと思う。救うべきは犬猫だけにあらず、それを行なっている人間も一緒に救わなければならないだろう…(統計によると100%の再犯率だそうだ)

URL を乗せておく 興味のある人は読んどくれ
http://members.jcom.home.ne.jp/doubutusimin/rokuudobira1112.htm
http://nyanko.circle.ne.jp/dokyoren/collector.html

ニックネーム ポセイドン at 00:08| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

譲渡事業の不思議

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ポセの初臍天(涙)

里親会やら○○譲渡会やら色々と活動している。
以前から不思議でならなかったのだが、なぜ東京に地方から犬を運ぶのだろうか?
東京近県特に千葉県、茨城県などが放棄犬や野良犬、悪環境での犬猫の飼育が多いと聞いている。しかし、なぜ東京神奈川などの都市圏に犬を持ち込んで譲渡するのだろう。
以前こんな事を聞いた事がある「犬の飼育環境の悪い地域で里親を探したところで同じ飼い方をされる」。果たしてそれは本当なのだろうか?
啓蒙活動と言う観点から見れば矛盾しているとポセ父さんは思う。
なぜなら環境の悪い地方こそペット飼育についての啓蒙活動が成されなければならないと思うからだ。里親会や譲渡会は犬猫を譲渡した後も追跡している、であるならば正しい飼育方法を人々に広める事もできるはずである。正しい飼い方ができる人が増える事でその地域のモラルは上がっていく。であるのに、なぜ東京都市圏なのか?東京にも茨城や千葉と対して変わらない環境の地域も存在する。また逆に茨城や千葉にもベットタウンや人口密集地が存在する。であるのになぜ長時間車に犬猫をのせて首都近郊に犬猫を運び続けるのか?
だれか疑問に答えてもらいたいと思う。

もう一つ疑問なのは里親会や譲渡会には効率と言う観念が薄いということだ。
里親会などの持っている人的、時間的、経済的資源は限られている。
効率を度外視していては助ける犬猫の数はおのずと減ってしまう、一匹一頭でも多く救いたいのであれば効率を上げる努力がなされるべきだと思う。

年間約16万頭の犬が殺処分されている。
明らかにこの国ではペットの需要と供給のバランスが崩れている。
言わば、日本と言う国自体が崩壊多頭飼現場とも言えるのではないのだろうか?こんな事を書くと血も涙も無い人間だと批判されるかもしれないが、殺処分自体は今や必要悪として認めざるえないのではないのか。(その方法は問題があるとしても)
読者諸氏にお願いしたい。
限度を超えた多頭飼育者や保護主に支援をする事を控えていただきたい。
彼らに責任も義務も存在しない、ただ単に自我を満足するために行動しているだけなのだ。また彼らは決してプロ(犬について何らかの教育を受け、また実地にそれを行なっているもの)ではない、その彼らが自分の好みと思惑で犬を選別して譲渡の対象にしている。ましてやプロではない彼らが譲渡後のケアーなど誰が考えても出来るはずはないだろう。
どんな犬でもどんなに良い犬でも、犬は問題行動を内包している。
問題行動が表面化した時プロではない彼らはどう責任を取るのであろうか?
犬の譲渡を受ける時、思い出してほしい。
訓練士や獣医士のサポートがない団体や個人から譲渡を受ける事の危険性を。出来うる事ならそういったアマチュアに運営されている里親会や譲渡会が淘汰されていく事を願うしだいだ。また、きちんとプロのサポートを受けている団体個人により多くの支援のてが差し伸べられる事を祈らずにはいられない。


そうすれば、効率が上がって今よりも多くの犬が救える、また犬を救った家族もより良い犬との生活がおくれるのだから・・・・
ニックネーム ポセイドン at 23:07| Comment(3) | TrackBack(2) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

預かりボランティア・・・

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つい最近、預かりボランティアを経験した。
三ヶ月間の短い期間だったが色々と思うことがあった。
一つは、預かり犬と先住犬の問題だ。どんなに相性が良いと思われる犬同士でも先住犬にかかるストレスは計り知れない。仮に先住犬に一日あたり二時間かけていたとしよう、当然二頭になれば四時間時間だ。日々の生活にかける時間が変わる訳ではない、当然一頭にかけられる時間は減少するのが当たり前だろう。
時間が減少すれば当然犬との信頼感に何らかの影響があるはずだ。
ポセ父さんは、一頭のアキレスでさえ(余り問題のない子だった)ポセイドンに影響があったと思う。
ましてや二頭三頭はたまた五頭以上の預かり犬を抱えたらどうだろう?
先住犬に問題が出はしないのだろうか?
犬の幸せを考えると果たしてそれは良い選択なのだろうか?
幸せを考えてやらなければならない犬は一番に自分自身に責任のある犬ではないのか?
多くの犬を救いたいのは理解できる。しかし自分の犬も幸せにする対象だろう。完全な預かりボランティアになるためには、犬を飼わないことが必要なのではないのか?と自問してしまう今日この頃だ。




ニックネーム ポセイドン at 01:52| Comment(4) | TrackBack(2) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

前略 預かり様・・・

アキレスが巣立ってしまったので、当然ブログのタイトルを変えるべきかもしれない。しかし、アキレスの家族探しは終わったのだが、まだまだ家族を探している犬猫達は後を絶たない。
そんなわけで、アキレスは直接恩返しは出来ないけれども、このブログはより良い犬猫の家族探しのためにそのまま残そうと思う。

話題を変える前に一言付け加えておく。
ポセ父さんは、里親会を半年にわたって手伝ってきていた。今回その集大成としてアキレスの預かりボランティアをしたわけだが、これで里親会の行なっている仕事の殆どを実際に体験してきたつもりだ。
今後書く記事は特定の里親会を指している訳でもないし、また特定の個人の事でもない。反論も批判も受け入れるつもりではあるが、ハンドルネームのみのコメントに対しては答えない事もあることを言っておく。



里親会(譲渡会)などの保護団体が扱う子犬は大きく分けて三つのグループに分けられると思う。@大事に飼われていた犬が不幸にも望まない妊娠をして生まれてきた子犬たち、A外飼い放し飼いの犬が無責任な飼い主の下で産んでしまった子犬たち、(生まれた直後に飼い主はすててしまう、センター殺処分や保護ボランティアへの譲渡)B放浪犬(のら)が妊娠して母犬ごと保護されるもしくは産んだ直後に親子共々保護される。

@の場合
子犬たちは比較的長く親犬とともに成長するので、犬の社会化と人というもののすりこみがある程度なされている場合が多い。
理想的な子犬たちであるといえるのかもしれない。

Aの場合
比較的母犬が危険の無い状態で妊娠期間をすごし、栄養的にも恵まれた環境で育つ。しかし、早い時期に母犬からは切り離されてしまうので社会化や刷り込みが比較的悪い状態である。

Bの場合
母犬は妊娠期間、出産子育てのあいだ絶えず危険にさらされている。
母犬の緊張が胎教にも影響して子犬は神経質な傾向がある。
母犬と一緒に放浪生活しているので犬としての社会化は出来ているが、人やそのほかのものに刷り込みが出来ていない。

里親会で扱っている子犬成犬を問わず多いのが”ビビリ”である。
このビビリは幼犬期に人やその他の物に対する刷り込みの失敗によっておきていると思われる。
ビビリの犬は散歩が出来ない、無駄吠えをする、最悪の場合噛み癖があるなどの問題を抱えているのだ。
多くの里親会では、預かりボランティアにその対処法を教えていない。
ゆえに保護後1年以上も里親が現れない犬や、いったん決まっても里親会に返されてくる犬があとを絶たないのだ。

預かりボランティアはただ単に餌を与え健康を管理していればいいのだろうか?
答えは否である。
ボランティア個人は出来うる限り知識を集めるべきであるし、また里親会はボランティアに対して必要な知識を提供する義務があると思う。
それなくしては、譲渡条件の厳しさは優良ブリーダー以上に厳しく犬の質はペットミル(悪条件ブリーダー)以下になってしまう。
これからの里親事業は質の良い犬(誰にでも飼いやすい)を優良な飼い主の下に縁付けて行かなければならない。

その為に、里親会もボランティア個人ももっと犬について学んで欲しいものである。


ビビリを直すために

ビビリには脱感作(だつかんさ)が有効とされている。
脱感作とは人間のアレルギー治療や、神経症の治療に用いられる方法。
アレルゲンや恐怖刺激を極々微量に希釈して、すこしづづ濃度を上げつつ慣らしていく治療法である。

ビビリの犬がビビるものに少しずつ時間をかけて慣らしていくだけである。理屈が分れば誰にでも出来る事、時間をかけてゆっくりと慣らすだけである。
ニックネーム ポセイドン at 01:43| Comment(0) | TrackBack(8) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

新しい家族が見つかりました。

日曜日にアキレスの新しい家族が見つかりました。
涙なくしては語れないような別れは皆さんご期待どうりに?まぁーったくなく、アキレスらしく「んっじゃ、いってくんね!」とばかりに巣立ってきました。

新座の里親会につきますと、ミセス新座が待ち構えておりまして、アキレスは車に乗って出かけたのと周りの犬の声に少々興奮気味。このまま渡すととんでもないことになってしまうと思ったのですがぁー、どうしてもってーんならしょうがありませんので、お渡ししますと犬には馴れているはずのミセス新座が右へ左へとアキレスに引きずりまわされておりました・・・・

アキレスの新しい家族は優しそうなお父さんとお母さん、それと成人している息子さんが4人、末っ子としてアキレスを迎えてくださりました。

このムービーは、ご助力くださったみなさんへアキレスからのおれいです。








ありがとうございました。


あきれす

ニックネーム ポセイドン at 23:05| Comment(4) | TrackBack(3) | アキレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

嫌悪刺激を用いた訓練で・・こんなんなっちゃいました・

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ちはりんさんのブログで、論争?になっていた嫌悪刺激を用いた訓練ですが、多分にポセ父さんも用いておりまして・・
結果いろんなことが起きてしまっているわけです・・
何が起きておるかともうしますと、私ポセ父さんが居ないときにかぎって悪戯をするようになりました。なぜに〜?と思っとたんですが・・理由は簡単でした。犬ってーのは人間を個別に認識する事ができるそうです。
ゆえに、嫌悪刺激を与える奴(この場合ポセ父さん)は誰なのかちゃんと認識して、そいつがいないと、何をやっても嫌な事(嫌悪刺激)は起きないってちゃんと学習してしまっておるんですな。
そこで、最近はやりの天罰!!ってーのも試したのですが、これも、人間より耳の良い、人間より鼻の良い犬をだしぬいて誰がやったかわからんようにするなんて・・・どーしたらよいのよ・・・
だったら、肯定強化(ほめまくり)のほうがよーっぽど・・楽だわ。

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ついでに言っちゃうと、雇ったトレーナーにいきなり嫌悪刺激を薦められるってーのは、医者に行って「胃潰瘍ですね・・」「手術しましょう」
って言われるのと同じ気がする。
リスクが少ない物から順にリスクの大きい物へと試して行って貰いたいもんです。
















ニックネーム ポセイドン at 01:07| Comment(5) | TrackBack(15) | 躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

犬を美しく写真に撮る方法A

犬を美しく写真に撮る方法〜貧乏編

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まずは上の写真をご覧下さい・・・
違いが分りましたか?右の写真はコントラストがきつすぎて少し不自然でしょ、それに目が光っちゃってるし。
左の写真は少し暗いですが自然なコントラストになっていますね。チョッと写真が悪くて目が光っているかどうか良くわかりませんが、この方法で撮れば目が赤くなったり光ったりしないはずです。


はたして!その方法とは!!



お高いストロボを買ってください・・・・




では無く、必要な物はセロハンテープほんの少し ティッシュペーパーもほんの少しだけ。
ではどうするか・・・ティッシュペーパーを内臓ストロボの光る部分にセロハンテープで貼り付けるだけ・・・
注意するのは、レンズにティッシュがかからないように貼る事と、内臓ストロボにすだれの様に貼る事だけ。
簡単でしょ!
やってみなはれ・・・・

ちなみに、専門用語でこれはディフューズといいます。
効果はストロボ光を拡散させ軟らかいコントラストを作り出します。




次回予告・・・
取った画像の使い方

オマケ・・ポストカードサイズになっているはず?

印刷してお使いください。




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ニックネーム ポセイドン at 00:03| Comment(4) | TrackBack(3) | 私の思うこと・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

三つ子の魂・・・

犬猫屋敷女系以下略などで取り上げられているように、日曜日は川原でBBQだった。
もとはといえば、GUU(全部大文字)さんからポセ父さんのもとにきた一通のメールからはじまったのです・・・・
そのメールには一枚の画像が添付されており、文面は・・・
ところで この写真 埼玉らしいんだけど どこだかわかります? うしろの建物が判ればね。
この川 ワンの川遊びに良さそうじゃないですか。
ちなみに ここのブログです。(8/7の 川遊び  を見てね) 

http://momohip.exblog.jp/m2005-08-01

もしわかったら 教えてね。

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ここで、悲しいかなポセ父さんの生い立ちが物を言った・・・
5人姉弟・・末っ子・・男一人・・・
悲しい事にこういった場合、過剰反応してしまうのである・・・
まず、写真にある川原を必死にさがぁーし!特定できたのだが、グレイには水深がありすぎることが判明・・・では、どうする!
遠浅の川原のあるイヌが入れるキャンプ場をさがして歩く事数日・・(仕事せ・・)ありました!しかも我が家から車で五分!そうお知らせすると・・犬猫屋敷の管理人から「美味しいお肉が食べたいの、私・・・」
とのお言葉・・・あります!どっちの料理ショーでもお馴染みの”サイボクハムのロイヤルポーク!”はいはい私めが買出しに参りましょう・・
あっハイはひとつですね・・・。

でもね・・みなさん楽しそうだったので、ポセ父さんはご機嫌!
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後日・・・なにやら雪の中でワンコと遊ぶのが楽しい・・別荘が有るのでお泊りも可・・でも、雪道の運転はイヤ・・と耳に入る・・・

真剣にイヌ十数頭と人間十数人を雪の中別荘まで運ぶ手段を考えている自分が悲しい・・・・・
ニックネーム ポセイドン at 21:49| Comment(8) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする