2005年09月12日

犬を美しく写真に取る方法

今日はちょっとためになるお話。
gonta.jpg


皆さん、ブログやらホームページやらに自分の愛犬の可愛い写真を撮って載せたいと思うでしょう。
ポセ父さんがむかぁーし仕入れた知識で役に立つかも?と思うことを今回は書いてみようと思います。

カメラを選ぶ

まず、写真(デジカメですが)に弘法は筆を選ばずはありえません!
道具に金をかけたぶん必ず良い写真がとれます。
これから、購入を考えているのならば迷わず一眼レフタイプの解像度の高い物を値段が高くっても購入しましょう。理由は後ほど分ります。

写真を上手にとる方法

まず、一言で言えば「ヘタな鉄砲も数打ちゃ当る」です。
デジカメはフィルム代がかからんのですから、考える前に数多くシャッターを切りましょう。後から見返して選べばいいですから。

次に、ヘタにアップで撮るな!全体をなるべく広く入れて撮りましょう。
後でトリミング(必要な範囲だけにする)ことができます。アップしていると後からフレーミングがやりにくくなります。ここでカメラの解像度がモノを言います。(画像を引き伸ばす結果になります)ですから出切る限り解像度の高い物を購入すべきなのですね。

走る犬を取るためには・・・

連射モードにして、ひじをわき腹に付くほど絞めて上体を回すようにして、シャッターは切りっぱなしにして機関銃で撃つような感じです。(ここでは連射スピードがモノを言います)
この時にもあまりズームインしないこと。理由はさっきと同じです。

レンズを知れ!
大抵の一眼レフタイプのカメラにはズームのオートフォーカスレンズがセットされています。焦点距離35o〜135oぐらいのズーム幅だと思います。広角から中望遠になるわけですな・・・で、f値が2.8から4ぐらいでしょかね、そんなもんだとおもいます。
ここで出てくる焦点距離、f値ですがどちらも被写界深度(後ほど説明)に関係あります。
ズームレンズで目いっぱいズームインして室内などで(暗いところで)撮ったとき犬の鼻頭らにピントが合ってそれより遠いところがピンボケって現象があります。ズームインして絞り(f値)を開く(f値を小さくすると)被写界深度が浅くなる事が理由です。
綺麗に写った写真は被写体(犬が)浮き出たように映るはずです。
犬(被写体全体)にピントが合って犬より後ろがボケるような状態です。
被写界深度をコントロールすることでプロの写真に近づくことができるのです。


被写界深度とは?

カメラのピントは一点で合うのではなく、ある程度の深さを持ちます。
それを上手くコントロールすることで、被写体を強調したり、いらない物を見せないように出来るのです。被写界深度は焦点距離が長くなる(望遠、ズームインする)絞りを開く(f値が小さくなる)と浅くなり。焦点距離が短く(広角、ズームアウト)絞りを閉じる(f値が大きくなる)すると深くなります。


また気が向いたら書きます。質問はコメントにね、わかる範囲で答えるから・・・









ニックネーム ポセイドン at 23:33| Comment(12) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする